「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第45回
今日の西郷どん、最後の大久保を見てまた涙が…。なんだかんだ西郷のこと信じていたんだなって😭
— もえか (@moekazarashi) 2018年12月2日
西郷さんと大久保さん、離れてもお互い信じ合ってたのに、離れてたばかりにお互い裏切り合ったような形になってしまうの、皮肉な運命としか言いようがない。 #西郷どん
— あまだれ (@__amadare__) 2018年12月2日
私学校の血の気の多い若い連中の気持ちもわからんではないんだけど…密偵とはいえ政府の送り込んだ要員を取っ捕まえて拷問、はなあ…「弓を引く気だ」と思われても文句は言えまいよ… #西郷どん
— もも。 (@T_Momobayashi) 2018年12月2日
結局最後まで西郷どんは自分の意思と関係なく周りに担がれしまうという点が何とも悲しく思う #西郷どん
— juninme (@ciclistar) 2018年12月2日
西郷隆盛が新政府に挑む決意をした真相。暗殺をされそうになったから、、、?西郷隆盛の書は明治の偉人の中で素晴らしいと思います
。ドラマで敬天愛人の書が出てました。 #西郷どん pic.twitter.com/aLJStgQuFW— 書芸家 横田龍堂 (@RyudoYokota) 2018年12月2日
『 坊主を視察せよ』
谷口が暗殺計画と思い込んだのは
「西郷を“しさつ”するために戻ってきた」との中原の言葉であり、冷静な人間であれば“視察”と聞こえる言葉を、
中原に疑いを持って対していた谷口が“刺殺”と聞いたのではないか?、と後に山縣有朋は推測している。#西郷どん
— のーさん@聖なる心 (@nosan_avalon) 2018年12月2日
#西郷どん
「ボウズ」って呼び方がそもそも誤解の元よね…他に呼び方無かったの?…— minchan (@min611) 2018年12月2日
最後まで大久保の真意(西郷にどうしようとしてたのか)ってどっちなのか分からないって思ったら「視察」と「刺殺」の読解ミスってそんなアンジャッシュみたいなこと本当にあったんですか…(笑っていいのか分からないけど) #西郷どん
— ぼっち海賊団船長 (@kypirate1) 2018年12月2日
正義感が強くて、仲間の為に自分を犠牲にして、最後は非業の死を遂げる。国民に慕われる全ての要素を備えてるね🙂#西郷どん
— くぅ🐂🐂🐂 (@KUU_Investor) 2018年12月2日
一蔵さんは、密偵を送り込んだ時点で信用してなかった、ということか…吉之助さんは信じてたのに…(>_<) #西郷どん
— ほやきん (@8910zalbinista) 2018年12月2日
シサツの話はもうどっちでもいい。
西郷が自分の選択が間違えているという疑念を持ちつつも立ち上がらねばならなかったというのが情けなくも辛い。#西郷どん— 橘 (@Skyanariwoe) 2018年12月2日
不満のすべてを一身に受けた西郷。それを最期まで悩みながらも受け止めた大久保。どちらも維新には必要な決断だったのだろう。#西郷どん
— まさき✨現状維持✨ (@Jk7pfR6XMtFZNi9) 2018年12月2日
#西郷どん 物語の経糸は、人の思いを引き寄せすぎる(そして決して解決しないまま手放す)西郷という男の、自らの空虚を知るが故の苦悩。横糸は有能な実務家である友、大久保とのねじれる愛憎。ロマンチックですよね。いろいろ足りないパーツはあったと思いますが、ブロマンスの美は一貫してた。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年12月2日
「ボウズヲシサツセヨ」はもしかして「坊津を視察せよ」だったのかと、あえて思ってみる。当時の言葉として違和感がある「刺殺」をドラマで使っているということは、やはり諸説あるのかな。#西郷どん
— うっしー(Naoi Takeshi) (@ushi1019) 2018年12月2日
今までずっと気持ちを圧し殺していた一蔵どんの最後のあの動揺…
なんとしてでも止めたいよね
これまで何度も西郷どんの命を助けてきたもんね
あの時一蔵どんが西郷どんと会えていたら、交渉できていたら、違う結果が出たのかな?#西郷どん#歴史のif— とまこ (@3I6s5gi3lInJjQm) 2018年12月2日
最強の友が最強の敵になるハイパーつらい展開。常に冷静に命令を下す大久保が“吉之助さあ”という呼称を人前で使うほどに感情を露わに取り乱すさまも、大久保が“シサツ”を命じる電文を前にして西郷が涙を見せるさまも、心にくるな…誰より信頼していたことが見えるほどに増す悲しみ… #西郷どん
— えれ (@melody_el500) 2018年12月2日
歯車が狂ってしまったなぁ…(;_;)#西郷どん
— eleven*eleven (@fuuten_uta) 2018年12月2日
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