「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第43回
西郷どん見直してるけど、やっぱり一蔵どんと吉之助さぁのシーンは泣いてしまう…
— RUKA (@RUKA54804352) 2018年11月18日
海外を見てきた大久保が引くほど鉄男になって帰ってきてさすがの西郷も政府を去った…の巻ww#西郷どん
— 縷々 (@ruru1010x369) 2018年11月18日
今日の西郷どんめっちゃ泣けた、、、
西郷と大久保はなくてはならない存在だったのに、多分2人ともずっと心の中でお互いを想いながら最期を過ごすのかな😔— さ子🍞🍳🥓 (@kakikukemakoto) 2018年11月18日
日本の為に憎まれ役を買うなんて、胃に穴があきませんか?
って何度か言ってるけど、もう2.3個あいてるだろ?大久保利通。— 神崎 (@SanaeKanzaki) 2018年11月18日
「西郷どん」43話。隆盛は大久保に追い出され政府を去り鹿児島へ里帰りするが。弟の信吾は東京に残り頑張って働くとは驚き。演じる錦戸亮さんが“此から東京で孤軍奮闘する熱い決意”と“去り行く敬愛する兄への感謝の想い”があの一瞬の表情で巧く表せてて感動した。信吾…此からも頑張って下さい。
— あゆひめ (@ayumikapimofu) 2018年11月18日
西郷どんって敵対する相手を正義か悪かで無理矢理分けようとするから感情移入できないし違和感があるのかなあ
— きなこ (@kiirono_kona) 2018年11月18日
西郷さん歯白い #西郷どん
— 蒼兎 (@manea31) 2018年11月18日
話せば分かる向き合おう、と西郷はいつも言うけど、大久保が話し合おうとするときはいつも向き合わずに 拒んだり 足早に去っていくんだよな…吉之助という男はマジで…#西郷どん
— あつこ (@atsukohaaaan) 2018年11月18日
政府辞める論理がわからん 辞めたら試合終了でしょーが #西郷どん
— るりー (@rullitm) 2018年11月18日
大久保はあえてベタな強がりを口にして、自分に言い聞かせ奮い立たせている。そのくらいしないと、西郷へ決別できないという、弱い心を克服しようとしていた。
黙っている方が察せられるのに…などという、視聴者側の演出の好みを超えた表現でしょう。 #西郷どん— RAN (@marikoRANaoki) 2018年11月18日
#西郷どん
冷静で客観的に話をしてきた隆盛が大久保の前で見せた涙。あくまで冷徹になろうとする利通が、西郷を呼び止めた時に思わず叫んだ「吉之助さぁ」。お互いに嫌いになれるわけがない薩摩のやっせんぼ同士の絆を感じるシーンに、胸の熱さが止まらない。— Kenzy (@KenzyPowell) 2018年11月18日
今日の西郷どん
泣けたなぁー
瑛太大久保の涙。
これで、涙腺崩壊です。
ちぇすとー#西郷どん— kikuyoshi (@gamakiku) 2018年11月18日
大久保卿と対立して東京を去る西郷どん…もう終盤。三条様がとうとう心労で倒れてて可哀そう。岩倉具視が汚職事件起こしてた長州の人たちを取り込んでたのが何とも…(結局復職してるみたいだし汚職した人が一番得してる?)
— マゲスパイ (@Magespy) 2018年11月18日
西郷どん、西郷vs大久保になってから見応えあるわ。西郷の方が人気あるやろうけど、もし役者だったとして演じてみたいのは大久保なんだよなぁ。 #大河ドラマ #西郷どん
— saepag (@saepag) 2018年11月18日
今日の #西郷どん では鉄道が強調されておったけど、大久保利通も、カネのかかる鉄道には当初は大反対で、それを押し返したのが佐賀の大隈重信たち。のちの大隈は鉄道を使って選挙運動を展開して総理の座を手に入れる。
— 斉藤久典 (@saitohisanori) 2018年11月18日
今日の西郷どん、2人の別れ辛かったな…
一蔵どんは最後どんな言葉をかけようと呼び止めたんだろう。— あっくまん (@akkuman7053) 2018年11月18日
#西郷どん 観てて、大久保の、
周りのメンバーからの孤立感が戦国モノの時の #石田三成 に似てる気がする。
なんというか…知性派?インテリ派?でも #竹中半兵衛 みたいな人望を兼ね備えたのがいいなぁ〜— れきれき (@rekishirom) 2018年11月18日
西郷と大久保の別れの状況はものすごく納得した。
どうしても西郷に勝ちたかった大久保。あんなに頼んで西郷を薩摩から東京に呼んだのに。
西郷としては本音で話し合えなかった寂しさ、ツラさ。それでも許せてしまう友。最後、大久保は感謝が言いたかったはず。#西郷どん#鈴木亮平#瑛太
— marilyneg【まりりんgどん🦈】 (@marilynepet) 2018年11月18日
「頭が良い」は恐らく一蔵どんにとって重苦しい過去の呪縛。頭がいくら良くても江戸には行けないし殿のお側にも仕えられない。唯一の武器である頭を使い、ずる賢く這い上がってきた誇りは、正統な武士として道を駆け上がってきた吉之助に言われるとコンプレックスに成り代わるんだろう #西郷どん
— ナルキ (@seg_nr) 2018年11月18日
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