「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第39回
今週の西郷どん。
最終章、明治編突入。
“語り部”だった西田敏行が、実は西郷菊次郎だったという、凄いスタートを切った訳ですが、それ以上に鈴木亮平が完全に“西郷隆盛体型”になっていて、改めて和製デニーロの凄さを思い知るという(^^; #西郷どん
— yaskazu (@_zagibasgegeru) 2018年10月21日
愛加那さんと菊次郎が健気すぎて泣けまする😂😂😂 #西郷どん
— りょーこ (@motiooo) 2018年10月21日
今日の #西郷どん
テーマ曲の映像も変わっていよいよ終盤
西田さんを起用したいが為にああいう演出になったのかなぁ…
文中の通り鈴木亮平の肥えっぷりに彼の役者魂を見た!ストイック「鈴木亮平」の新たな武勇伝? 大河撮影中に負傷していた(デイリー新潮) – Y!ニュース https://t.co/zF6rTtjQv0
— HIDEっち (@HUmaniax) 2018年10月21日
西郷どんは、これまで史実?に登場人物を合わせたような構成が多く、登場人物(役者の熱量)がすばらしいがストーリーーはね・・・という回ばかりだったが、ここにきて、キャラの動きがメインになってきた。これで違和感がグッと減るから不思議なものだ。これ、『直虎』に近い感触だ #西郷どん
— maito0405 (@maito0405) 2018年10月21日
帰宅して「西郷どん」見たら、瑛太(大久保利通)や錦戸(西郷の弟)が洋装になってたり、いきなり近代化してて驚いた👀 明治になったのね…しみじみ~
— pyonko (@rbeach37) 2018年10月21日
今日の西田敏行さんの語りは菊次郎の回想。じゃあ先週まではこの先、菊次郎が亡くなった後にあの世から過去でも覗いてた声なのかな、とか。父を西郷どんと呼ぶのは不自然だけど、そんな事を考えながらこれまでのナレーションを思い返すのもロマン感じるの。#西郷どん
— bakera (@byutan) 2018年10月21日
西郷どん、まさか明治37年から始まるとは思ってなかった。
— サムハラ (@samuhara567) 2018年10月21日
苦しい思いを抱えながら何とか進もうとした回だったな…。愛加奈のね。泣けた。糸さんの気持ちもね。泣けた。慎吾と気持ちも。吉之助はやっぱり人の為に生きている時が一番キラキラしている。オープニングが1番、、泣けたなー。#西郷どん
— モモコ (@momoko3577) 2018年10月21日
#西郷どん、久々の愛加那ちゃん嬉しかった!菊次郎は愛加那に似て賢く思慮深く、優しい子に育ったんだね。東京へ行ってくりしょり、で号泣。大島弁と薩摩弁交えて一生懸命、父上に思いを伝えてるのがいじらしくて、健気でなあ。
菊太郎が犬の紹介してるのもかわいくてかわいくて。じ〜んとくる回だった— mofmof (@mofmof_of_neko) 2018年10月21日
重めなストーリーの中、従道さんの欧米仕込みのハグにテンパる清さんとか、従道さんが薩摩の西郷家に帰るシーンが(欧米帰りらしいハイカラなBGMもあいまって)ホッとする感じで楽しかったです。その分、兄さぁを東京へ誘う笑顔からのマジな涙目の表情(お見事!)も浮き彫りになったかも #西郷どん #錦戸亮
— えるた (@flan524) 2018年10月21日
今日の西郷どんで従道さんが、ヨーロッパで警察制度を見た話をして、日本にも「ポリス」を創りたいと言っていたのが印象的でした。
それから150年、激変する情勢の中にあっても精強に治安を守る警察制度が確立された今日があるのも先人のそうした想いの結実に他ならないのかもしれません。 pic.twitter.com/C1l5gtIPWa— オムー (@oskkixrjbb) 2018年10月21日
西郷どんも今日から明治編に突入
最初からずっと見てるけど、未だに西郷隆盛の魅力が伝わらない。
何で人気者なのかわからない。
🐻熊のぬいぐるみ的なやつかな?鈴木亮平の芝居が悪いわけじゃない
んだけどね— ぴー缶 (@EoNd9ISxyX49JcU) 2018年10月21日
西郷どんオープニング新映像に変わってた~かっちょよくなってた!あと鈴木亮平さんの役柄への身体造りの姿勢には毎回ほんと感服致します。西田さん菊次郎役なんだ~つか幼少期の子可愛過ぎw 明治編からまた違う大河見てるようで面白くなって行きそう。それにしても牧善之介が伊藤博文はわろたw
— ハリーぽちったー (@kiopio874) 2018年10月21日
西郷と大久保の方向性がどんどん離れていくのが
わかっている事なのに悲しい。
今週から変わったオープニングの映像もそれを象徴している。
#西郷どん— NEO (@NEO22680572) 2018年10月21日
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