「三度目の殺人」地上波放送!映画感想まとめ!土曜プレミアム
やっぱ是枝監督めっちゃやり手やん!てなりましたよ!キタこれー!このモヤモヤ問題提起感ー!という感じ!タイトルにもいろんなメタファーにも細部に至るまでちゃんと意味を持たせ深読みさせる感ー!🤔
万引き家族になかったものがすべてあったわ〜これでカンヌ獲って欲しかったー!🏆#三度目の殺人
— YAOAY(a.k.a.笹口騒音) (@sasasoso) 2018年10月13日
三度目の殺人まじで全然わかんなかったけど面白かった
— 翔んだ (@O2_strwbrry) 2018年10月13日
三度目の殺人見たけど
見る人によって
答えが変わる映画かな。— 귤 (@gyuriNo1) 2018年10月13日
三度目殺人 を見ていた。想像してたのと違う感じだった…どんでん返しミステリじゃなくて、こちらが考える余白、の作品なのね。面白かった!という表現はしにくいけどいい映画だった
— ROMI (@bluestar_414) 2018年10月13日
「三度目の殺人」良い映画だったー😁
終わった後にこれは解説サイト見ないと…と速攻検索。
やっぱ一回じゃ理解出来てないところも多々あり。— tndsi (@tndsi) 2018年10月13日
三度目の殺人はさ、比喩が多くて、色々と考えさせるセリフや状況も多くて、おれは好きさ
— Masachika Mega (@BOKU_HA_MEGA) 2018年10月13日
三度目の殺人、ミステリー的には殺した前提で進むから殺したってなるけど、人物のセリフから考えると殺してない方が腑に落ちるとこあって、どっちも考えるとどっちにも矛盾が生じて……っていう結論と言えない結論に至った
— 早熟ナス仕込み (@nishino_cherry) 2018年10月13日
三度目の殺人難しくない???器ってなんだろ
誰かの罪を受け入れるってことなのかな・・・原作読めたら読もうかな— みかん (@2525sakuhima) 2018年10月13日
うろ覚えやけど、
咲江「三隅さんの言った通りでした。ここでは誰も本当のことを話さない」
重盛「誰も…?」
咲江「…誰も」ていうやり取りが最後にあったけど、「誰も」とは 咲江も咲江の母親も重盛も三隅も…ということだろうか。「ただの…器…」の台詞も考えされらせた( ˘ω˘ )#三度目の殺人
— 水那月 (@minazuki_e618) 2018年10月13日
「三度目の殺人」って映画を見て、モヤっとした気分。結局、動機は何?っていうモヤモヤが消えない。
— ともろう (@makimaki1358) 2018年10月13日
#三度目の殺人 好き嫌い別れそうな作品。私には難しかった〜💦
結局真実はハッキリせずモヤっとエンドなのに深い!
最後の『あなたはただの器?』も深い!またそれを言った後に役所さん(器)からスッと離れていく福山さんのカメラワークがまたまた深ーい!!— 住友 未央 (@mio_sumi) 2018年10月13日
三度目の殺人は主人公たちの気持ちや行動の理由に誰も正解を付けることができない。殺人の動機とか分かりやすい理由を聞いて納得したり責めたりしたくなっちゃうけど、実際のところはその人自身のそのときの感情や行動が全てで、そのときのことを精密に誰かに伝えることなんて絶対にできないんだよなあ
— なつ (@HO5rXUlwWITHCy0) 2018年10月13日
三度目の殺人が、結局何が真実なのかわからないままだった。私が解釈できないだけなのか。???で終わった。
— ノン (@14non) 2018年10月13日
血の通った重盛と
血の通ってない三隅という振り回された重盛は
三隅の人間らしさを追求してた三隅は手強い
最後までホントのことを隠した裁く側の結審を嘲笑うかのように
理不尽という言葉を詰めた
私に期待しても何もでませんよ
そういう言葉を残して#三度目の殺人
— 326🌸🐱 (@MauAhappy) 2018年10月13日
#三度目の殺人
今日はいつのまにか、三隅さんの心の軌道に集中して観ていました。
重盛さんが時々言葉を途中で止めて三隅さんの言葉を待つ時、私も真実と正義が頭を巡るけど、次の瞬間には…またもや翻弄されまくりました😌— HM (@kamakuranoharu) 2018年10月13日
フジ系番組で映画·三度目の殺人 やってたので最後まで見た。謎解きミステリかと思ったら違ってた。最後までとうとうはっきりした解答は出さないまま終わった。結局遠回しに死刑制度反対と言ってるのかな?犯人は殺人は二度しか行ってないから三度目の殺人をやられるのは自分で加害者は国ってコトか?
— 餅賢次 (@naojiixx88) 2018年10月13日
#三度目の殺人
モヤっとした最期だった。邦画らしく途中まで面白く最期ははっきりしない。それも狙いだろうが
真実はなんなのか?一つ言えるのは三隅(役所)は二人しか殺害してない。二人目かも?という裁判。そこにタイトルは「三度目の殺人」つまり最後は自分
そこはわかる。争点は二人目だ— Heisenberg Ausf.B (@Heisenberg_PzVI) 2018年10月13日
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