「西郷どん」ドラマ感想！まとめ！第３７回

『西郷どん』。江戸城無血開城。この為に西郷隆盛と勝海舟は、存在したと言っても過言ではありません。本当に両人とも、江戸庶民の恩人ですよね。◎そろそろ寝ます。おやすみなさい。皆さんも、良い夢を。

— 大和田　稔 (@minoru999) 2018年10月7日

吉之助さぁとひー様の喧嘩で江戸が焼け野原になるところだったわ。#西郷どん

— かとっち (@utaharu0320) 2018年10月7日

「西郷どん」37話。今回のMVPは遠藤憲一さん演じる勝海舟。隆盛と慶喜…二人が再び友情を取り戻せる様に“橋渡し”してくれたのは誠にGJで有難過ぎた。隆盛が海舟の頼みを了承した瞬間の海舟のホッとした様な“日本を護れて良かった”と安堵する一連の、遠憲さんの表情の熱演が素晴らしかった。

— あゆひめ (@ayumikapimofu) 2018年10月7日

慶喜さんとのご対面も、感動的でした！
最後は、西郷と慶喜…ではなく、牛男とヒーさまとして話し合えたという…！(T_T)

ここでも印象的だったのは、西郷どんが「徳川の血を引く者に生まれたことが貴方の不幸だ」と慶喜さんに言ったこと。そうなのかもね…と切ない気持ちに…( ´△｀)

— ＪＡＲＥＫＯ (@jarekoxxx) 2018年10月7日

西郷が慶喜に「徳川に生まれたのが、あなた様の不幸でございもした」みたいなことを言っていたけど、それって「あなたは将軍家の器ではない」ってことではないの？
一地方藩の木っ端役人が、なんと失礼なことを❗
そして、その木っ端役人に皆が意見や了解を求める。なんでそんなにお偉いの？#西郷どん

— たつこひめ (@tatsukohime0001) 2018年10月7日

#西郷どん 「江戸無血開城」

「いつの世も、勝者と敗者は、あっけなく入れ替わる」

勝海舟の説得シーン、
遠藤憲一さんの演技が圧巻で、
３回観てしまった。

(先週と今日のBS早どんと、今日の本放送)

— なぎ (@asanagi_777) 2018年10月7日

#西郷どん

多分、吉之助は心の奥底では慶喜さまを殺したくはなかった。ただ、引っ込みがつかなくなる程に、戦は拡大してしまったのだと勝手に思ってます。

ずっと誰かに、止めて欲しかったのだと。

勝安房の存在は、救い。

— ちひろ (@soldier002bee) 2018年10月7日

天璋院さまが年老いた幾島の手を引いて去っていくところは美しかったな。
若い頃の厳しいしつけを思い出した#西郷どん

— ふうこ (@ESAL2qmCiybKrZZ) 2018年10月7日

あとはもう今日の #西郷どん は役者さんの神演技につきる。幾島の老いを見事に演じた南野陽子、身もだえするほど恰好よいエンケン勝先生、全身全霊という言葉がふさわしい松田翔太。西郷どんの鈴木さんがかすむほどでした。

— Haruka McMahon (@regicat) 2018年10月7日

欧米を忌み嫌い討ち攘うにあらず。
汚名をかぶってでも真に支配されるのを回避した慶喜の背後で｢尊攘｣の掛け軸が問いかける。

ヒー様よくぞ逃げるは恥だが役に立つどころか日本を救いました。二代将軍もお喜びです。おやっとさぁでした。 #西郷どん

— 貴杉高之 (@kino_mayohitsu) 2018年10月7日

勝海舟と西郷の会談で、両方とも不首尾に終われば相手を切る気満々だったというのが、ギリギリの判断だったということなのでしょう。もっとも西郷の「目の前の人に影響される」性格ゆえ、割と勝ペースで進みましたが　#西郷どん

— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2018年10月7日

勝者と敗者はあっけなく入れ替わるという言葉が重い。
後年、まさにその通りになってしまうからな…#西郷どん

— そる (@S0L_S0LE_S0L) 2018年10月7日

１週間遅れの無血開城。やっとここまできたか、という感じ。篤姫から渡された書物、250年分にしては少なっ、て突っ込んでしまった。あと、貴重書(みたいなこと言ってた気がする)をお腹に乗せて寝るのはいかがなものか(^^;#西郷どん

— 槿紫 (@asagaomurasaki) 2018年10月7日

ヒー様は逃げることで無用の争いを回避しようとしてきた、昔から。逃げさせてくれない徳川家、将軍の立場とは合わない人だった。
今回だって英仏の代理戦争を阻止するため逃げていた。吉之助さぁはそうなった時に国を滅茶苦茶にされた怒りを真っ先にぶつけてくる相手だから怖かった。 #西郷どん

— とうぐち (@orange_sunday7) 2018年10月7日

今日の #西郷どん は後に言う江戸城無血開城。慶喜は大坂から逃げた理由を英仏から日本を守るためと西郷に明かす。多くを語らない慶喜はらしくて良い。

— KawamotoTakashi (@kawamotomemo) 2018年10月7日

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