「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第36回
「侍が主人を信じられなくなったら、それはもう侍ではありますまい」
ヤラレた…(๑˃̵ᴗ˂̵)#西郷どん#ちぇすと〜 pic.twitter.com/0wfg6a0sD8— 冬威 (@to_y101) 2018年9月23日
慶喜はどこまでも自分を追ってくる西郷の幻影におびえ、西郷は何度でもよみがえる慶喜の幻影におびえているように見える。 #西郷どん
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2018年9月23日
徹底してヒールをやってる徳川慶喜が勝海舟に腹の心理を問われる部分の松田翔太の哀愁がかっこいいのと、幾島と再会した瞬間の西郷の表情。そして天璋院様との再開シーン。今季大河ドラマ序盤の斉彬公に仕えた吉之助を一瞬で思い出す良き会だった。 #西郷どん
— お れ ゆ ー す け 。 # 9 (@antlers8132) 2018年9月23日
結局のところ、慶喜さんは売国奴じゃなかったのね。。
ふきちゃんの立ち聞き→西郷どん激怒→慶喜許すまじ!
という流れだったと思うけど、ちょっと行き当たりばったりな感じがしちゃうな。
— あかり (@Akarina777) 2018年9月23日
#西郷どん
西郷どんが戦の鬼になったのは、慶喜に異国へ日本を切り売りする様な動きが見えたからだと思ってたんだけど、
今回慶喜が、異国に侵略されないよう内戦続行を諦めると言ってるのは??
西郷どんに追い詰められて改心したってこと?それとも異国に薩摩割譲なんていう動きはやっぱり誤解?— すずめ (@hisui_suzume) 2018年9月23日
京に異人を入れるとは!何事!みたいにドラマで言ってたけど、今じゃ京都は外国人観光客で溢れてる。時代は変わるね😆✨#西郷どん
— ゆP@Progateで学び中 (@2qfdCezvxDhPFPN) 2018年9月23日
普段二枚舌の慶喜だったから
本心からの謝罪でも信じてくれない西郷さん#せごどん #西郷どん— 如何様四 (@ikasama4) 2018年9月23日
今週の西郷どん。
吉之助の暴走も、ヒー様の敵前逃亡も、お互いに“その選択肢”しか選べない状況に追い込まれて、誰にも止められなかったんじゃないかという印象。
正しいか正しくないかじゃなくて、間違ってるけどそれしかなかった。
革命や戦争って、結局そういうもの。 #西郷どん
— yaskazu (@_zagibasgegeru) 2018年9月23日
#西郷どん
藤本隆宏が演じた山岡鉄舟は凄みがありましたね。最近の大河は何かと重要なところが省略されておりますが、山岡をフィーチャリングしたのは良かったです。今後は山岡鉄舟と言えば藤本隆宏という連想になりそうです。— さざなみ (@CXnIX8nkcgt4Qnd) 2018年9月23日
なんでふきがこんなにでしゃばるのか。さすが林と中園作のつまらない設定。中途半端。#西郷どん
— トロリーバス🚎 (@gogootowa) 2018年9月23日
そんな中でも役者さん達の熱演が光る。お虎どんはとにかくチャーミングだし、ラストに篤姫と再会したときの西郷、表情はもちろん声が甘いんだよね。一瞬で昔の西郷に戻ったような感じで。鈴木亮平さん、すごい。 #西郷どん
— 桜 (@sakura1833) 2018年9月23日
・日本を二分する戦が慶喜と西郷の怨恨による個人的な喧嘩みたいに描かれていて困惑します
・勝と慶喜が二人で話した時、勝は薩長主体の新政府軍を「官軍」と呼んでたけど、仮にも幕臣の勝がそんな風に敵の正当性を認める呼び名で呼ぶかな?「八重の桜」ではナレも「新政府軍」と呼んでたよ#西郷どん
— 桃の葉(小) (@ufufufufufu412) 2018年9月23日
信吾は、兄さぁが自分のために名医を呼んでくれたことに兄弟としての「情」を感じて涙したけれど、完全に吉之助を受け入れたのではない感じやね。なんか、わだかまりというか、違和感というか、ほころびみたいなのが見えるんだけど…。 #西郷どん
— 三崎真琴 (@MAKOTO_MISAKI) 2018年9月23日
西郷どんリピ!
信吾が打たれ時は突然でビックリした…もぅ死なせてくれよって😭
兄さぁは鬼になってしもたと思ってたのに
鬼が弟の為にすると思うかって言葉に
涙する信吾江戸へ向かう兄さぁに着いて行くと
決心した信吾の顔は覚悟を決めた
迷いのない顔だった。錦戸亮の演技は最高💛 pic.twitter.com/TiAjoIYkku
— ∞うーちゃん∞ (@r_yellow1103) 2018年9月23日
#西郷どん
慶喜さまと勝先生のシーン良かった。
ちゃんと日本国のことを考えてる慶喜さまプリーズ。「自分の主君を信じる」西郷どんは斉彬さまを想うのか。
— たまねぎポン (@tamanegi_pon) 2018年9月23日
最近のコメント