「この世界の片隅に」日曜劇場！ドラマ感想まとめ！第８話
わたしらの思ってる泣き崩れるみたいのじゃなくて当時、玉音放送を聞いた人はこんな感じなんだろうなぁって思った。
え？なに？どういうこと？みたいな、、このドラマ見るまでは想像も出来んかったな#この世界の片隅に— 捺汰 (@natuta12) 2018年9月9日
今回は泣けるシーンが山盛りでした。タキが原爆投下で溶けてしまった息子をわが子なのに分からなかったというのに泣き、さらに、成瀬の心意気に涙。
ドラマ・この世界の片隅に8話・ネタバレ・感想・考察～それぞれの終戦 https://t.co/VYMH6Y4p35#この世界の片隅に
— けせらせらっこ (@querakko) 2018年9月9日
「この世界の片隅に」の尾野真千子と木野花に泣かされた〜
( ˃̵̣̣̣̣̆ω˂̵̣̣̣̣̆) ˚ଂ
見ていてつらい場面が多い。けれど不幸があっても周りが支えてくれるその姿にも泣かされる。あんな時代だからこそ皆んなで労わりあって…そこが素晴らしい。良いドラマ。来週で最終回💧— marolusu (@KyokoMaron) 2018年9月9日
この世界の片隅にのドラマを見てるけど、戦争末期でも戦争勝てると思ってた人もいれば声に出さなくても日本が勝てるわけないと思ってた人もいたけど、こうゆうのって現代では会社に対する考え方がそんな感じだよね・・・。
— 田中ワンダー【9月のウマ娘オンリーでグラスちゃん本出します】 (@T_WONDER_H) 2018年9月9日
見ていると、切ない。この世界の片隅に
玉音放送、神さまの言葉だから理解できないと思った人が実際は多いとか。戦争は繰り返してはいけない。
悲しい歴史を二度と繰り返してはいけないのだ。
— funnylady (@funnylady8) 2018年9月9日
TBSドラマ『この世界の片隅に』観てました。何度もつぶやいてはいますが、俺はこの作品を戦争と絡めて考えてはいません。これは人間が真摯に一生懸命に生きる話だと。どんな時代でも生きる上での問題や、辛く苦しく、厳しい現実はあり…それでも、怠けず、腐らず、我々は真摯に生きていかねばと…。 pic.twitter.com/tyDr9jFzJS
— 井上追輝 (@inotsuiteru) 2018年9月9日
ドラマ『この世界の片隅に』の「息子になります」のくだり見ながら泣いてるオレ疲れてるのだろうか…
— 鬼威 (@O2E_O2E) 2018年9月9日
この世界の片隅にドラマ版
どんどんクライマックスに…。
勝つと信じて我慢してきただろうに負けました終戦ってなったら喪失感やばいわな…。— まゆごろ😼艦これ秋イベ中 (@MGColor0506) 2018年9月9日
この世界の片隅に：（ドラマ版） 成瀬さん、めっちゃええ人じゃけぇ！ タキさん、帰着した息子に気付いてやれんかったことはしょうがないけぇのぉ。 周作さんは海兵団のお手伝い？ 反乱者の制圧が目的じゃとは．．． (´;ω;｀)
— Hikaru Kameyama (@akame2001) 2018年9月9日
戦争系のドラマは苦手なんだけど、この世界の片隅に は毎週必ず観てしまう。国の上の人が勝手に始めた戦争で関係ない沢山の人が犠牲になって、それで勝手に終わらせて…それは許せないよなと思う。犠牲になった命はどうなるの？って。そもそも戦争なんて始めなければ犠牲になる人なんていなかったのに
— ぱ ぴ こ (@fp____yk) 2018年9月9日
この世界の片隅に
今見た。
強いな、みんな強い。強くならざるを得なかった時代なのかな。
すずの
負けんよ！納得できん
耳に残る— 鈴音 (@bvENeEfPdRADnBr) 2018年9月9日
『この世界の片隅に』第8話。終戦。玉音放送を聞いた人の感想はこのように諦めに満ちたものだったか？何の為に苦難に耐えてきたのか？すずだけが徹底抗戦を叫ぶ。この辺の迫力はアニメに劣る。戦争がもっと早く終れば失われる命が少なかった。急に反戦ドラマみたい。原爆の爪痕は人々を狂わせるのか？
— nakamori akira (@AkiraAkiraNaka) 2018年9月9日
この世界の片隅に #8 直接的な表現はなかったけど、戦争、原爆の悲惨さは伝わってきたなあ。生みの親ですらわからないほどって辛すぎる。成瀬の気遣いほんと良かった。幸子ちゃん良かったねえ。タキさんの体調不良は残留放射能による二次被爆かな。→
— ろにあ (@ronia_ndr) 2018年9月9日
この世界の片隅に見たけど、そら納得出来んわなって。家を町を焼かれて破壊されて、家族を殺されて、税金を巻き上げられて、我が国は戦争に負けましたなんて納得出来んわな。なんの為に死なんなんかったんやって。
— ⚓️ETRO⚓️ (@ETRO_ORTE) 2018年9月9日
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