「この世界の片隅に」日曜劇場!ドラマ感想まとめ!第5話
この世界の片隅にをいい機会だったから観ました。
正直なところ、すずさんのほのぼの日常系かと思っていた時期が僕にはありました。
けど、広島と呉であんだけ人があの時代を生きていたかと思うと悔しさとか悲しさとか訳がわからん気持ちになりました。
ぼやぼや、生きとられんね。#この世界の片隅に— ケケ@No.169 (@kk_takeall) 2018年8月12日
この世界の片隅に ドラマはいよいよ昭和20年。空襲が激化する時代に入ります。
映画版も観たのである程度あらすじは分かりますが、これから泣く機会が増えるんでしょうね。平成最後の夏に考えさせられる。そんなドラマだと思います。— 吉田 龍二 (@715yossi) 2018年8月12日
ドラマ「この世界の片隅に」を観ると、普段の生活の一つ一つをもっと丁寧に生きようとそんな気持ちになる。今ある生活の有難みを感じて、心を入れ替えようとそんな気持ちにさせてくれる。来週の話からは戦争の話が色濃くなっていきそうだけれど、最終回までしっかりと観ようとおもう。
— 舞 (@Aquarius166) 2018年8月12日
今日のこの世界の片隅に、めっちゃ泣く。
水原さん切なすぎるわ、、— ぶんごぎゅー (@wagyunishi29) 2018年8月12日
この世界の片隅に、今回は水原さんが最後だと思ってすずに会いにきたのがこの時の不安な背景を感じるなぁ…ドキッとしたり心配な所もあったけど最後は良かったしかし次から辛くなりそうな…
— まろん (@mrnys19mrnt) 2018年8月12日
この世界の片隅に見て大泣きした。思い出し泣きするくらい泣いた。すずさんに感情移入してたのに途中から尾野真千子ちゃんにも感情移入したから一人二役で見てたのに今週まさかの虹郎の気持ちで見てたら本当に辛くなってきちゃった(/_;)私の前世虹郎かも(/_;)
— みり (@H2O2_syrup) 2018年8月12日
戦争めし、素晴らしかった。生活の中からの、戦争の話。この世界の片隅にもそうだったが、戦争中も、日々の生活があったんだよな。
— ひいろ (@hii1701) 2018年8月12日
この世界の片隅に の痴話喧嘩かわいかったなぁ。
和んだなぁ、— みお。 (@KKKxosR8jrXk67) 2018年8月12日
この世界の片隅に5話みた、、、、お兄ちゃんのくだり、、やばかった、、あの石ころだけで済まされるなんてことがあったんだ、、、
— さかなちゃん (@sushikuite___) 2018年8月12日
今日も号泣#この世界の片隅に
水原の思い、周作の思い。そして大切な息子が戦死してしまったことをなかなか受け入れらないすずの母親の辛さ。今の幸せを噛み締めないといけないね。— えるつ (@fufucchi) 2018年8月12日
「この世界の片隅に」水原さんが色っぽくて、男らしくて素敵でした。すずへの一途な気持ちがとても切なくて苦しいです。どうか、生きててほしい。
— 音 (@_____naa2) 2018年8月12日
「この世界の片隅に」
どんなにしんどい時代でも、若い人達の恋心は
端から見てもほのぼのするね。
特に初恋の記憶は宝物。
ずっと消えずにある、この心の片隅に。— らびあんろーず (@to1s0ra) 2018年8月12日
この世界の片隅に
戦争は二度としてはいけないって
強く思う— ALOHA (@alohamahalo_hi) 2018年8月12日
今日のこの世界の片隅にで、旦那、水原さんにも周作さんにも怒ってた…。時代、教育にも寄るけど、明日お国の為に死ぬと分かってても自分の嫁は貸せないと…。そんな簡単な者じゃないと…。嬉しい反面お前どんだけ欲張りだよって、浮気しない旦那しか言えない言葉だろって思ってしまった私。
— 1度持ってしまった猜疑心は中々抜けないね (@anatadakeniaisa) 2018年8月12日
いまこの世界の片隅に観てるんだけど
水原さんあぁああぁあああぁああ!
死ぬ前に、嫁入りした好きな相手の家に行くの泣ける…
虹郎…!
そしてそれに嫉妬する松阪桃李にもううぉお!— ともか◢ ◤ (@jjjk__07) 2018年8月12日
今日の、この世界の片隅に
なんかもう、いろんなことがたまらなくて、ほぼずっと泣いて見てた。
戦争なんて、戦争なんて、大っ嫌いだ— (@koto_ri_toko) 2018年8月12日
この世界の片隅に
涙が浮かぶ…水原さんも切ないし、鍵をかける周作さんも…— sato-cha (@0707sato) 2018年8月12日
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