「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第30回
岩倉具視はちょっとミスキャストやったかな。京都弁の役者の方が公家っぽい品を感じらたと思う。
鶴瓶さんは大阪弁過ぎた。#西郷どん— 三方よし (@katchan_t) 2018年8月12日
吉之助が、次々と仲間や同士を得ていくのに対し、ヒー様はどんどん孤独になってゆく。
ふきさんが唯一の、心の拠り所になってゆくんだろうけど…
ちょっと可哀想。 #西郷どん
— yaskazu (@_zagibasgegeru) 2018年8月12日
今日はすごい動き出した感じがした。それと、岩倉具視が公家だということを初めて知りました。 #西郷どん
— suneo (@suneo_2) 2018年8月12日
こりゃ せごどんでも何でもない 「鶴瓶どん」やん…この回限定かどうかもよくわからないし #西郷どん
— 沙羅雙樹 (@sara_soju_) 2018年8月12日
寺社や旗本屋敷を賭場にしてテラ銭を取っていたという話は聞きますが、公卿が蟄居先の借家?でテラ銭を取るとは………💦#西郷どん #岩倉具視 pic.twitter.com/gag2asPgZJ
— 朽木元綱 (@_kawachinokami) 2018年8月12日
岩倉具視は幕末維新の公家の最重要人物である。岩倉勧める博打を打つか打たないかのシーン。大久保は止め、西郷は打って大負けをする。いかさま博打に本当にかかったのか、文句を言わなかっただけなのか分からない。もう少し分かりやすい描写が欲しい。西郷は担がれる人だと思った。#西郷どん
— ケイコ (@kei_ko_69) 2018年8月12日
鶴瓶さんやっぱすごいなーっていうのと、吉之助が岩倉にお金上げるのを止める一蔵が「野良犬にご飯あげちゃいけません」的なオカンみたいに見えたのと #西郷どん
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2018年8月12日
「西郷どん」金の無心ばかりする鶴瓶・岩倉具視は、どう見てもカネゴンにしか見えないが、五百円紙幣の肖像になるとは何の因果か・・・。 pic.twitter.com/W1rUXubyzm
— レンブラントちゃん (@rembrantchan) 2018年8月13日
今日の「西郷どん」もヒドイ。回を追うごとにヒドくなる。鶴瓶も公家言葉じゃ全然ないし、立ち居振る舞いも公家じゃないだろう。相変わらず大久保は政治工作してないし、なんでもかんでも西郷主体だ。ストーリーも全然前に進まないし、激動の幕末という空気すら感じない。 #西郷どん
— MK (@MKenchi) 2018年8月12日
今日はラストの吉之助と一蔵の見つめ合いに全てを持っていかれましたとさ…#西郷どん
— おごじょ (@hayato_musashi) 2018年8月12日
ご飯を噴いてしまった西郷さん。その後、会話を続けながら、床に散らかしたご飯粒を紙であちこち拭ってまとめて懐にしまう。この場面すごく良かった!!
ト書きにあったのか、はたまたアドリブなのか気になる。 #西郷どん— プーと大人になったさかい (@totsu_totsu1113) 2018年8月12日
どうして桂さんが京に居るのかとかどうして岩倉公の息子を西郷どんが連れて来たのかちょっと理解不明なところあるけど、
取り敢えず吉一ごちそうさまです。 #西郷どん— はちエモン (@bHMKgErHDcQI2St) 2018年8月12日
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