「高嶺の花」日テレドラマ感想まとめ!第1話!
#高嶺の花 ももの言葉、そこから漏れる苦しさには深い共感も覚えたけれど、それに対するぷーさんの言葉には強い違和感。怒る人は憎む人、愛してたら憎まない等、野島作品らしい綺麗で優し気な欺瞞。自分を裏切り尊厳を踏みにじった相手に怒れないのは、愛でも優しさでもなく、強く心が壊されたから。
— Ńorí (@noriiixxx) 2018年7月11日
高嶺の花のワンシーンで
別れた人の事憎まないのは
本間に愛してた証拠で
愛してたら憎めない的なこと言ってて
めっちゃ深い〜ってなった憎めない=愛してた証拠=いい女(男)
— みゆざむʚïɞ (@miyuxam) 2018年7月11日
なんやろな〜
それがほんまにいい女か?
怒ったり憎んだりするのが
あかんのか?
とかじゃなく
自分では解決できない苦しさで
前を向けない女性に
「あなたはいい女だ」って
受容して肯定してくれる。
ホントはそうじゃなくても
そう言ってくれるだけで救われる
自分を愛せる。前を向ける。#高嶺の花— sym.fm (@mirei_y729) 2018年7月11日
高嶺の花を途中から観てしまいました😣
峯田さんの『喜怒哀楽』の説明に泣かされました😭😭😭— ちびガンキン(むくちん) (@gankincin) 2018年7月11日
#高嶺の花
この2人の食事のシーン…
好き!😊 pic.twitter.com/AYUzFrmLXb— 恋太郎 (@koitaroudes) 2018年7月11日
あの日本一周自転車の旅に出た少年が、痩せて帰ってくることを期待。
#高嶺の花— 志村蓉子🌈柳楽優弥大好きアカウント (@simurayoko2) 2018年7月11日
あでも、主人公が、ストレスで何食べても味がわからないってのは共感できた。
昔それに陥ったことある。どうしたらなおるの?って狂乱してるシーンは、カウンセリングでしょ?って感じしかしなかったけど、
だから、リアリティなんていらないんだよねドラマにはと納得。#高嶺の花— summer_writer (@Natsu_summer00) 2018年7月11日
ももはただのお嬢様では無い所がすごく気になる~#高嶺の花
— いずむ (@setton_ismhkz8) 2018年7月11日
「高嶺の花」面白かったー。 どんどん引き込まれて観ちゃった。石原さとみ、化粧したのもすっぴんぽいのもどっちもかわいいし、峯田さんの素朴さも絶妙
— あかわいん (@_cheese_wine) 2018年7月11日
石原さとみさんの演技好きだなぁ。今回の役もいいね。精神的な弱さと強さが見え隠れしてとても魅力的。お嬢様なのに庶民に溶け込んじゃう物言いや態度も可愛い。最後のデモのシーン、まとっている空気含めてめちゃめちゃかっこよかった。もっと見たい。 #高嶺の花
— nao (@n_ao_y) 2018年7月11日
「お前らにワンチャンなんかあるわけねぇっつーの!」口悪いw#高嶺の花
— こまゆ☺︎ぽえぽえ (@maya_mu) 2018年7月11日
そうだった〜
野島伸司だったんだ
だから心がザワつくんだわ
懐かしいなぁこの感じ#高嶺の花— mё (@jarijari58) 2018年7月11日
自分をフった男を出禁になるほど真っ直ぐに想って自律神経やられるほど実は繊細なももさん。申し訳ない絶対に妹ななの方がホントは図太いんだって #高嶺の花
— まち (@mayo100425) 2018年7月11日
#高嶺の花 1話
「もも」は、若い人が「こんな女性になりたい」っていうロールモデルなんじゃないかな?めっちゃ人気出そう。
喜怒哀楽のくだりは涙が滲みました。自分もかつて怒れなくて悲しんでた口だから、ちょっと救われました。ありがとう直人くん。
峯田和伸さんをキャスティングした人、凄いわ〜— 梅ꕤ (@ume_bem) 2018年7月11日
もっと綺麗で品の高い雰囲気かと思ったら色々ぶっ飛んでて癖になるw#高嶺の花
— 銀桜@趣味垢 (@gintmint42) 2018年7月11日
#高嶺の花 もものキャラ設定嫌いじゃない
— nkdmshr (@nkdmshr) 2018年7月11日
#高嶺の花
元婚約者の嫁が本当に厄介そうなヒステリックでシンプルにやだ
ももを傷つけんとって— とわ (@22m_kore) 2018年7月11日
そらぁ〜、好きだった人の事嫌いになれないよ…あんな酷いことされたけど…やっぱ会いたいもんなぁー #高嶺の花
— らぴ (@ek_hiro) 2018年7月11日
高嶺の花 1話、結構面白かった。
派手な展開じゃなくてじわじわ効いてくるこの感じくせになりそー。
峯田さんら脇役がいい味出してる。
これからの展開が楽しみ。。。#高嶺の花— gentle (@gentle_movie) 2018年7月11日
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