月9「コンフィデンスマンJP」ドラマ感想！まとめ！第８話
#コンフィデンスマンJP
中々、考えさせられる話しだったな
暴言テープもそういう視点もあるよなと思った。
最後はほのぼのするような感じだったのが良かったです。#長澤まさみ #りょう— ゆう (@ayuayu1987) 2018年5月28日
今回はリチャードからスタート。美のカリスマ…うまくいかない時もあるのね。ボクちゃん、それっぽいメイクよかった。 #コンフィデンスマンJP
— バナ (@dondabana) 2018年5月28日
今回のコンフィデンスマンJP、終わり方は最高。つまり、被害者がしびれを切らして自分で動いて復讐を晴らして吹っ切れて次に進んでいったという結末がね。しかしあの女社長の話したエピソードになぜみんな感動してる？
— bocci (@jhngntkwtsn) 2018年5月28日
#コンフィデンスマンJP 第9話、美のカリスマ編。荒唐無稽な美人村もよかったし、なにより ここに来てダー子らが一本取られる急転直下の結末！痛快だった。
— ポタラ (@Potara) 2018年5月28日
コンフィデンスマンJPの
女は生まれた時から美を義務付けられるってのほんとそうだし、生きづらいっちゃありゃしない— うえぱん (@uepa__n) 2018年5月28日
ミカさんが美のアスリートなら
ダー子は詐欺のアスリートだ
お互いの道で完走したから
プロの2人のラストは笑顔だった
#コンフィデンスマンJP— まち (@mayo100425) 2018年5月28日
1時間かけて美濃部ミカに惚れ込んでしまったから最後あれだけど、ちゃんと自力で150万円と土下座ゲットして親を旅行に連れて行ってあげたぽっちゃりエステティシャンほのかちゃんのタフさも良いと思う #コンフィデンスマンJP
— わかめごはん推進派ぴこ (@picco_lo_) 2018年5月28日
「女は生まれた時からきれいであることを義務付けられる」
「女にとって美は逃れたくても逃れられない、呪いみたいなもの」
呪いだよなあ、うん
#コンフィデンスマンJP #録画だよ— 風王 (@tubuyakikuro) 2018年5月28日
野呂佳代すぎたから別の子でびっくり！
コンフィデンスマンJPに出演した堀川杏美さん、野呂佳代と間違われる事案発生 #コンフィデンスマンJPhttps://t.co/ec57Eb3Wmk
— mikoment (@mikoment) 2018年5月28日
コンフィデンスマンJP
今回の回のあのほのかという女は性格が良いブスでもなく性格の悪い美人でもなく性格の悪いブスというオチが救いようがなくてすこ— まりも【状態:🐥＋🔥＝🍗】 (@o0_marimo_0o) 2018年5月28日
#コンフィデンスマンJP
8話視聴
今回は大金騙せ取れなかったけど個人的にはこれはこれで良かったと思う、りょうさんも相手を思ってやっているがためにパワハラ的発言をしてしまったのだと思うし女性にとっては美容も大事だけど中身も大事だよね
りょうさん今回で好きになったなぁ～— テレビ見太郎 (@sun56281155) 2018年5月28日
それにしても…まさかのダー子達が成果も得られず、ミカ社長への訴状を週刊誌に訴えたほのかが勝ち組になる展開とは。
報いと呼んでいいのかどうかは兎も角、あまり好きな結末じゃないけどね(汗)。
ダー子達３人と主婦として子供達と接するミカ社長の笑顔にホッとした。#コンフィデンスマンJP
— ２７３（つなみ） (@sas273_lj) 2018年5月28日
ダー子の「女は生まれた時から綺麗であることを義務づけられる、逃れたくても逃れられない呪いみたいなもの。アホみたいな世の中だけどそれが現実」って台詞に複雑な気持ちに。そしてお母さんの件から世界中の女を美しくするのが夢と語るミカさんの心意気に泣けてしまった…#コンフィデンスマンJP
— ミ～ア (@a_meerkat) 2018年5月28日
ダー子ちゃんの天才っぷりが好き。人間の本質を、ちょっとした仕草や反応で瞬時に見抜き、目測を誤ったとしてもそのズレを必ず参考にする。向上心を忘れないプロ。そして、陰で正しさや誠実さを小馬鹿にするが、正直に生きようとする人（＝かわいい）にはある程度優しい…#コンフィデンスマンJP
— 宙飛屋 (@soratobiyatench) 2018年5月28日
皆とは違うところで。
「男って歳取ると、ぽっちゃり、むっちりしたのがすきになるのよ。ちょいブスくらいの方が安心できる。」って！！！
妙に納得。おっさんなオイラ。#コンフィデンスマンJP— いでっちぃ♪ (@Idechii101) 2018年5月28日
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