「西郷どん」ドラマ感想！まとめ！第１８回！
西郷どんを観てると、西郷さんは正義感が強くて情に厚いってことはよく分かるんだけど、どう有能なのかが良くわからん。#西郷どん
— etsucho (@etsucho) 2018年5月13日
神様のように崇めてた斉彬もまた簒奪者であり、民のためを考えていたはずの自分もまた搾取の上に立ってたことを自覚する西郷をぐっと掘り下げてくれるのなら今後が楽しみである。 #西郷どん
— 大矢博子 (@ohyeah1101) 2018年5月13日
西郷どん、追いかけ再生。
二階堂ふみちゃん、とっても良かった！やっぱ南国顔だな。島の人って感じ。
奄美編になった途端にファンタジック！島独特の文化と生活が薩摩という現代に虐げられている感じ。— まー (@maimailfandb) 2018年5月13日
木場さん、代官を取りなしたり、吉之助に急ぎの手紙を持ってきてあげたり、優しくない！？注目の人物！#西郷どん
— ぽかぽか (@tsurarahoshi) 2018年5月13日
俳優の皆さんは熱演しているのに、斉彬の名君の肝心な部分がぼやけており、西郷が何を考え吸収していったかが曖昧なのが、大変惜しいと思ってきた。今日は蘭癖の結果という己が信奉していた斉彬のもう一つの面、奄美の現実に西郷が出会った良い回だった。新鮮だった。西郷の覚醒を待つ。#西郷どん
— Ｒｙｏ (@su_Ryo) 2018年5月13日
今週は重い回だったなあ。月照さんも左内先生もいなくなって。1人生き残った虚しさ罪悪感で吉之助も荒んでたし。でも来週からは立ち直っていきそうだー、#西郷どん
— ぼの虎 (@L50NZFWwnOdK76D) 2018年5月13日
米一俵とたくさんの本誰が送ったの？正助どん？本はともかく米一俵なんてそんなお金持ってた？みんなで出し合った？久光様も出してくれた？
#西郷どん— 村崎 (@marino246) 2018年5月13日
左内さん刑場で泣くエピソードが何でか有名なので、メディア的にはドラマチックな要素だから絶対描いてくるでしょ、はいはい。と思ってたから最後まで凛としてる左内さんで描いてくれたのめちゃくちゃに感動した。 #西郷どん
— ちば (@812donchan) 2018年5月13日
今回の西郷の流罪にしても、斉興は下級藩士で斉彬の手下でしかない西郷を目障りだと思っても幕府から庇うとも思えないし、久光とは面識ないし、だとしたら偽名使ってまで西郷を隠したのは誰なのか。その辺りの描写は次回以降出て来るのかなあ。 #西郷どん
— すが@超絶雑多垢 (@1129Suga) 2018年5月13日
うまく言い表わせないけど…西郷どんの全てだった斉彬様の陰で奄美大島の人たちが苦労をしてきたことに今回気付いた。なんていうか…西郷どん自身の物語はここからな気がする。島流し40秒で終わるんちゃうかとか言うてほんますいません。#西郷どん
— maiko (@maikonic) 2018年5月13日
#西郷どん
吉之助がとぅまに頭を下げるシーン、すっごくよかったんだけど、「とぅまどん」って・・・ｗｗ
いやそう呼ぶしかないのかもしれないけど、ちょっと笑ってしまったよｗｗ— ジョニ子＠エイサ〜イ♪ハラマスコ〜イ♪ (@jonicojp) 2018年5月13日
#西郷どん 初めて見たけど、奄美が薩摩にすごい搾取されてたこと、奄美は薩摩とは全く違う文化圏だったことを描いたのはいいなと思った。薩摩からの流人にアンゴ(現地妻？)を差し出さなきゃいけないとかひどい。
— 阿南akaアンナ万里 (@Annan3) 2018年5月13日
安政の大獄で死刑となったのは、左内以外では吉田松陰（長州）、鵜飼吉左衛門（水戸）、頼三樹三郎（儒者）など、軽輩者ばかり。ただ、他藩との人脈が太く、若者に強い影響力がある人が狙われたようだ。西郷さんも危ないところだった。 #西郷どん
— 甘党猫が通りますよ (@Future_Men) 2018年5月13日
年貢(税)に対する描写は、現代社会への批判も含まれてると思うのです。
— ちひろ (@soldier002bee) 2018年5月13日
そうか、今日はかざぽん左内の退場だったのか…町田先生の解説のおかげもあって、左内という人の功績を知ることができたのが、もしかしたら西郷どんの最大の収穫になるのかもしれない。じっくり味わおう。
— Lilalicht＿８ (@Lilalicht_8) 2018年5月13日
たしかに前半の西郷どんは民のためと言いつつも自分が何の上に立ってるという自覚は薄かったから、メンタルドン底モードと文化の違いもあって流罪先の人々も薩摩の民として見ていなかったんだろうなあ。故郷の人々は薩摩の民だけど、流罪先は別の国の人のような感覚に近かったかも
— 豆腐(横光の沼から) (@O_Touhu) 2018年5月13日
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