大阪湾で貝毒!国の規制値の42倍!ネット反応
大阪湾で貝毒が猛威…国の規制値の42倍https://t.co/pQY84PLozU#社会
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年4月19日
大阪湾でアサリに貝毒が発生しています。潮干狩りで天然アサリをとって食べないでください
だそう— RACHEL@モグラ獣人 (@RACHEL_ILLUMINA) 2018年4月20日
大阪湾貝毒ひどいみたいやけど魚も大丈夫なんかな?貝毒に侵された貝を食べてる魚もいてるやろうし(´・ω・`)
— ベル (@LONDBELLZ) 2018年4月19日
瀬戸内海産の貝毒の報告がある😱
大阪湾沿岸全域、淡路島、岡山県、香川県、徳島県のアサリや赤貝での報告が多い😵😨
この地域での潮干狩りのものも注意が必要・・なぜなら、有害プランクトンが原因なので、いつ毒を持つようになるかわからない🤯
場合により8〜50枚で致死量に至る可能性がある☠😱— 筋トレOTAKUくん (@59BRk9SfYccqXbr) 2018年4月19日
冬の気象が原因とのこと。ちなみに高知は鮎が大量発生。
大阪湾で「貝毒」猛威…規制値の42倍、瀬戸内に拡大(読売新聞(ヨミドクター)) https://t.co/aAIjp05zlb— 窪田 薫 (@kaoryu) 2018年4月20日
【大阪湾】
規制値の42倍 瀬戸内に拡大
貝毒が猛威振う。──潮干狩り会場では
安全性は高い為に安心だが
催しのない所にて
見ず知らずの貝を狩って
食べるのは危険である。貝毒もフグ毒同様に
煮ても焼いても
毒素は消えない為に
食べれない。それによっての
風評被害も避けたいものだ。— 大宮健司®︎ (@hiphoppap77) 2018年4月19日
近年の水質浄化で大阪湾が貧栄養化する事で、却って貝毒の原因となるプランクトンが増殖するとな >rt
— 糺ノ森(Tadasu-no-mori) (@La_vallee_noire) 2018年4月19日
【大阪湾で「貝毒」猛威…規制値の42倍、瀬戸内に拡大】
アサリやトリガイで発生する貝毒が拡大しているそうだ。
とりあえずは自分でとった貝は食べない方が良さそう。https://t.co/pvkdifKho6— Dr.ぴらい (@mi_nusion) 2018年4月19日
今年の冬の寒さはこんなところにも影響。
大阪湾で「貝毒」猛威…規制値の42倍、瀬戸内に拡大(読売新聞(ヨミドクター)) – Y!ニュース https://t.co/xA4owHq7z6 #Yahooニュースアプリ— Akira Kuwano-Yoshida (@bomb_akyura) 2018年4月19日
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