「西郷どん」大河ドラマ感想!まとめ!第11回
斉彬のように私よりも公を重んじ、公に殉ずるタイプの人物を演じさせると渡辺謙さん以上に似合う人はなかなか見当たらないのではないかってくらいのハマり役ですね。#西郷どん
— 雷電五郎@しばらく神出鬼没 (@rd5_amcm) 2018年3月18日
展開上しかたがないのだけど吉之助どんは毎回悩んでるな
#西郷どん— ちーず。 (@chizmaru) 2018年3月18日
そういえば、正助が久光に頭下げていたとき、
陽の光に口から飛び出した唾がきらきらと輝いておりましたな。
(※本好きとしては許しがたいですが)
それだけの必死さであったことが良く伝わるシーンでした。
#西郷どん— 破死竜 (@totsugekinissi) 2018年3月18日
大殿と由羅様が悪辣な描写になってるのは西郷視点を意識してるんだよね。あまりにベタすぎるので視聴者には「いやこれどうなんだろう?吉之助ちょっとステイ」って思わせることができる、何とも面白い描写。 #西郷どん
— Haruka McMahon (@regicat) 2018年3月18日
予想はしていたが、どうして能の「翁」の面をチョイスしたのか説明がなかった。能クラスタとして大変気になる。井伊直弼は能・狂言好きで知られているので何か関係があるのだろうか。……いや、多分ないな(#西郷どん ですし)
— 那智 (@38cinema) 2018年3月18日
江戸のどこにあんな凄い滝が??目黒にあったの?w
そして斉彬さまと吉之助の距離感おかしい。この2人だといかつすぎて…#西郷どん— シルク (@mirasilk) 2018年3月18日
井伊の命をうけて藩邸にもぐりこんでたらしいあの仮面の人が、品川宿で逃げるときに、きちんと薩摩弁つかったのが完全に大殿の差し金だとのミスリード誘ったわけで、あの細やかな仕事のやりくちが実に井伊の手の物だなとニヤニヤしちゃいました。
— ヒガキ(chiyo)18 (@yukohigaki) 2018年3月18日
ヒー様の「この狂人どもと一緒になりたくないし、されたくない」感すごいし、西郷どんのドラマだから描写されてないだけで当時の一橋慶喜にも斉彬公と同じかそれ以上に彼を排除しようとしてる輩は溢れてたんでお察しの世界(ソース忘れちゃったけど暗殺されかかって近侍殉職がしょっちゅう) #西郷どん
— 賽芙/初期刀の極待機中 (@saifuyou) 2018年3月18日
大河の中のヒー様もかっこいいけど実物も相当な美男子、資料集に載ってた小顔効果ばっちりの写真を思い出した #西郷どん
— むちまろ🐧 (@bomei_q) 2018年3月18日
ところで又吉将軍めっちゃいいですね!あの衣装とセットにしっくり馴染んでる佇まいとあの理知的な目付き、からの奇行。わざと暗君ぶっているのか本当なのか、いまひとつ確信が持てなくなる雰囲気がとてもツボ。 #西郷どん
— 綿貨 (@cottoncoins) 2018年3月18日
そういえば、今回は江戸の薩摩藩邸の中に井伊からのスパイが入り込んでいるように感じさせる描写でしたが、200年ほどさかのぼって徳川家光の時代、江戸の薩摩藩邸の台所でボヤが出て、大慌てで消火してやっと火が消えた時に幕府から「火事見舞い」が来た、という逸話が残ってたりしますねw #西郷どん
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年3月18日
やる気のない慶喜ですが、宴会で西郷たちを話せる位置に呼んだのは「将軍になりたくない」発言をするときに西郷たちを流用できそうと踏んだからですよね。でもこんなに賢いから目を付けられるんだよと言いたくもなります。 #西郷どん
— モハヤ人 (@mohayan) 2018年3月18日
今日は久光くん登場嬉しかった。
対異国戦の研究を彼なりにしてる認識、でも今でなく古い記録を参照する地味さと限界、下っぱの言葉を黙って聞く姿に窺える意地と誇り、相手が名乗らなければ強いず捨て置く素っ気なさ…ほんわかさと下々の者への意識薄さがない混ぜの坊ちゃん育ち感、良い。#西郷どん— 二塁 (@atohz_chiri) 2018年3月18日
自分が死んだら世直しに支障をきたすとは考えないのだろうか、斉彬。 #西郷どん
— 缶コーヒー (@kancoff) 2018年3月18日
日本国の事の前に自分の息子の死を悼んだり娘の幸せを願おうよって言う慶喜さま。わりと現代感覚。#西郷どん
— ぺるりぺるり (@quadromituba) 2018年3月18日
正助どんと久光公、吉之助と左内、出会いの話を織り込みつつ「少しずつ」進むこのペース。これが西郷どんの巡航速度で視野の広がるスピード感なのに割と慣れてきたのである。知られている歴史エピソードを早く早くとは思わなくなった。 #西郷どん
— nekotosafra (@nekotosafra2) 2018年3月18日
斉彬の怒りや行動のコードは論理だった権謀術数であったり憂国を基盤とするものとしてあるのだけれど、それが表出するときの行動が突発的なそれでいいのか度の高いエピソードで、それもぶっ飛んだアレとしては一貫しているのだけれど、素直に狂人と読んじゃって良いのだろうかという困惑 #西郷どん
— 先々咲喜 (@saki86128571) 2018年3月18日
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