「アンナチュラル」ドラマ感想まとめ!第8話
法医学者は死んだ人間を生き返らせることはできないが、死んだ人間の尊厳を生き返らせることはできる、というお話。バカ息子と罵っていたご両親に息子さんの最期の勇姿が伝わって良かった。遺族の父の敬礼でまた泣かせられた。゚(゚´Д`゚)゚。 #アンナチュラル
— ミヤヤ (@miyaya24) 2018年3月2日
帰る場所があるのって、どれほど幸せなことか。画面越しのはずなのに、身に染みた。#アンナチュラル
— ユウキ (@yuki07071) 2018年3月2日
六郎よかった。六郎の帰る家はUDIラボだよ。「おかえり」って言ってくれる家族がいるんだよ。#アンナチュラル
— 月🌙@ UDIラボ第二の記録員 (@un_natural05) 2018年3月2日
はあああああもうなんなんだこれ、、、、中堂さんがやっと笑ってくれたのに、、六郎がやっと父や週刊ジャーナルに向き合えたのに、、、、全然救われねえ、、、、 #アンナチュラル
— 餡子。 (@hokahokazenzai) 2018年3月2日
中堂さんとミコトさんの関係、ONの藤堂さんと東海林さんの関係を彷彿とさせる。藤堂さんと「一緒に地獄に堕ちても構わない」保くんに対して、決して藤堂さんに共感出来ないからこそ藤堂さんを止められた東海林さん。中堂さんにとっても、ミコトさんが止めてくれる存在になるのかな #アンナチュラル
— 古暮 (@aquse217) 2018年3月2日
久部くんの泣き笑いすごいよかったな……
美代子さんの遺骨がなくなってるの見てこの人には帰る場所があるんだっていう気持ちもあったんだろうけど、UDIのメンバーからの言葉で、あぁ、ここが久部くんの帰る場所なんだねってすごい胸がぎゅっとなった#アンナチュラル— 光希 (@mitsu_V6_s_p) 2018年3月2日
『おかえり』
言って欲しかったんだよね
言ってくれる場所欲しかったんだよね
今も昔も…
。・゜・(ノД`)・゜・。#アンナチュラル#忍びの国— 深 青 (@Ohno3104S1126) 2018年3月2日
六郎はどうしてあんなにも不幸なの…。ようやくUDIでがんばりたいと思えば親を家を失っても、UDIのメンバーがおかえり、って迎えてくれて居場所を得たかと思えば記事が…
屋敷さんご夫婦に、ろくでもない息子、にあんなにも一生懸命になれる人なんだから、しあわせになれよおおおお…#アンナチュラル— chika (@ch1ys5) 2018年3月2日
でも、無理をして、居心地の悪い場所に帰らなくていいんだ。
「おかえり」と言ってもらえて、笑顔になれる場所が帰る場所。家に帰れない六郎に、UDIラボがあるように。
笑顔で迎えてくれる人がいる所が帰る場所。誰だってそういう場所を持っていいし、そういう場所に帰っていいんだ。#アンナチュラル— 水澤魚喃子 (@mizusawa75) 2018年3月2日
父親から家の敷居を二度と跨ぐなと言われた六郎を「おかえり」と暖かく迎えるUDIラボのメンバー…。「おかえり」という言葉がどれだけ優しくて暖かい言葉なのか…。帰れる場所があることがどれだけ幸せなことか…。六郎に「おかえり」と迎えてくれる場所があって本当に良かった…。
#アンナチュラル— chamong-tea (@TeaChamong) 2018年3月2日
考えることがいっぱいあって心が忙しくなるドラマですな😌
しかも今日は金魚事件が動いて色々慌ただしい私(笑) #アンナチュラル— マヒロ (@mhr51244) 2018年3月2日
毎回様々な事を考えさせられて涙が出る。私の帰る場所は17年前に失ってしまった気がしてるけど【心】が行き着く先こそが本当の帰る場所なのかな…
毎週金曜日は涙腺ゆるゆる(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)#アンナチュラル— いく@推しの困り眉回収し隊(´・-・`) (@Pink_star07) 2018年3月2日
「私たちは、たまたま生きてる」
なんか心がすごく楽になった。
ドラマで伝えたいこととは、とらえ方が違うのかな?
でも、もっと楽に生きていいんだなーって思った。#アンナチュラル#ほんと、いいドラマ#毎週いろいろ考えさせられる#週5勤務の最終夜は涙がとまりません— mi (@mi79683516) 2018年3月2日
じいちゃんの骨壷の中に向かっておかえりっていうシーンと、六郎の最後の泣き笑いでどわぁーーっと一気に泣けてきて、アドレナリンかなんか知らんけどとにかく何かが良かったのでこれからティーバーでおかわりします
#アンナチュラル— みお@カカオ70%以上 (@watashidaJAPAN) 2018年3月2日
生きている人を相手にしているはずの六郎のお父さんには声が届かなくて。亡くなっている人を相手にしているラボのみんなは、声のないところから声を聞こうとしていて。声が聞こえる聞こえないだけじゃなくて、聞こうとするかしないか、そこの違いなんだと思う。 #アンナチュラル
— あかむら (@yuummeeee) 2018年3月2日
序盤は中堂さんに勝ち誇ったような顔をしてクソを連発する坂本さんや、ミコトのお母さんに褒められてまんざらでもなさそうな木林さんと毛利さんを見れて微笑ましいなって思ってたのに、最後の切ない展開に泣かされた。#アンナチュラル
— しおやき (@_moyashitabetai) 2018年3月2日
ミコトが六郎のお父さんをもしかしたらさとか仮定の話で庇ったりせず、「腹立つね」ってはっきり言うところ好きだったなぁ。そして切なかった。全ての親が子どもにとっていい親とは限らない。そして人って簡単に変わらない。ラスト、六郎の父が一貫してるとこさすがアンナチュラル
#アンナチュラル— キラリ✂︎ブラックペアンTBS (@kirari_nk) 2018年3月2日
ねえ震災に対して同情するでもなく悲劇を誇張するでもなく、ただただ静かに寄り添うドラマって #アンナチュラル が初めてじゃない…?今日の10分にも満たない神倉さんの言動に全てが詰まってたと思う
— 高城まお (@takajo_507_0806) 2018年3月2日
毎回 死の辛い現実、平和に生きていると知ることのない 憎しみや 心の淀み 不条理な死を真っ正面から見せつけられる。
悲しい中にも ほろりと温かくなるエピソードがある。
見た後に 見直したくなる。周りを大切にしたくなる気持ちにもなる不思議なドラマ #アンナチュラル— ももた (@momohapeach) 2018年3月2日
「帰る場所がない」ってどれだけしんどいかな、と思う。自分の居場所があるってほんとうにしあわせなことだとおもう。顔を見たらほっとするひと、何でも話せる人。ずっと横にいてほしい人。「おかえり」って笑い合える関係って素敵だよなあ、#アンナチュラル
— ゆこ ⛄❄ (@yr3_m) 2018年3月2日
最近のコメント