「麒麟がくる」第38回・大河ドラマ感想まとめ
不協和音が、無視できないほど大きくなってきたのを目の当たりにする回であった…。
丹波攻略も前途多難だが、
大河の光秀は拙者と違ってしっかり者なので、
拙者の援軍(実況)がなくとも、困難を乗り越えて、
必ずや本能寺をこんがり焼いてくれると信じている…!#麒麟がくる #光秀のスマホ pic.twitter.com/8aEw7YbXMi— スマホを持ってる明智光秀@NHK公式「光秀のスマホ」12/25拡大版放送! (@nhk_mitsuhide) December 27, 2020
#麒麟がくる
菊丸が書き付けをしている文字を見て十兵衛は気が付く
過日密書を手渡して貰った字と同じだった
十兵衛は菊丸の正体を知る pic.twitter.com/A9n0VyQHeq— さんぽのおとも (@acoyocco) December 27, 2020
他人様のツイートで気付きましたが、十兵衛が菊丸に「話を聞いてくれそうなのは丹波のどの武将なの?」とあえて聞いたのは、菊丸が誰を答えるかで敵か味方かを判定する(敵なら危険な武将の名前を教える)ためって意見があるそうです。そう考えると確かにそれっぽいやり取りでした! #麒麟がくる pic.twitter.com/eHJKSpazwP
— モハヤ人 (@mohayan) December 27, 2020
南蛮の格好を娘や家人に笑われるも、妻だけは誉めてくれて嬉しがる十兵衛#麒麟がくる pic.twitter.com/EcEmQ3GI0f
— アラライ (@ararai_ararai) December 27, 2020
信長に面と向かって2件も文句を言った上、帰れと言われてほんとに帰ったのに暴力も振るわれない明智光秀、大河史上前代未聞である。#麒麟がくる pic.twitter.com/xEHxeOpuM2
— 影月 (@kagetsuki1988) December 27, 2020
なんと美しい足首
#麒麟がくる pic.twitter.com/SJ5IZzDMoz— 紺 (@cooooton1) December 27, 2020
パトロンの足利家から信長に乗り換えて権力維持しようとする二条と、それを見透かして信長の代わりに光秀を手駒にしようとする帝。やんごとなき貴人方は恐ろしや〜
#麒麟がくる pic.twitter.com/tFgGCYeZh5
— セインツェン (@seintzen) December 27, 2020
三淵さまのお覚悟😭#麒麟がくる pic.twitter.com/xwLkc2y5XB
— すぴか (@Ka7HLMAHvFiFQOQ) December 27, 2020
#麒麟がくる 夏を盛りと鳴き続けることしかできない蝉と生まれ変わっても信長に仕えることができない三淵藤英が夏の最中に散るアヴァンタイトル。彼に花を習う光秀の娘たまもまた夏の最中に燃え盛る炎の中壮絶な最期を遂げる。夏で結ばれた運命の二人はまだそれを知らない。 pic.twitter.com/Mc3VWj0LLR
— Tomoko Iwasaki (@hoshiochi) December 27, 2020
今頃気がついた。将来の義理の伯父上とのシーンだったんだ……(さらに涙目)#麒麟がくる pic.twitter.com/bZAikCgKs0
— あかね@シン・珍獣 (@aoikazura_aka) December 27, 2020
信長はやはり本質は変わっていない 自分が喜ぶものは皆喜ぶと錯覚してしまう それと共に、有頂天となったら周りが見えなくなる 幾ら勢力があっても対面のコミュニケーションで信頼を失い、後ろ盾をなくし、いずれは四面楚歌になる 謀反を起こされるのは定としか言えないのかもしれない #麒麟がくる
— 休日のG党 (@g_taigkiria20) December 27, 2020
今回、信長の命で自刃して果てた三淵藤英。
谷原章介さんが演じる藤英は登場シーンからスタイリッシュで格好良かった。
足利将軍家を支えることに懸命で、そのためなら清濁併せ飲めるのが彼の「家臣としての器」だったのかな。
奉公衆という役割に殉じた男、と言えるかも。#麒麟がくる— Gonza@呉鎮守府 (@Gonza_Orc) December 27, 2020
亀裂とおもいきや
家臣として信頼してるのだろう#麒麟がくる pic.twitter.com/uOr7kY6sw8— kero69 (@kero6919) December 27, 2020
三淵さま、ホントに誇り高き素晴らしい武士でした😭#麒麟がくる pic.twitter.com/mVXOhW1BLl
— ナオ (@cutie7mix11) December 27, 2020
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