NHK「エール」第82回!朝ドラ感想まとめ
今日のエール。
秘密の礼拝。
音のお母さん家族に言いがかりつける他の信徒。なんかリアル。田舎のホーリネスの教会も戦中ああだったのかも。
当時の牧師の娘という方の話を20年ぐらい前に聞いたけど、信徒が離れて行き、とても嫌な思いをし、戦後40年ぐらい諏訪の地を踏まなかったと。#エール— Masahiro Takahashi (@masahita) October 6, 2020
裕一は視野を広く持って葛藤しながらもみんなに寄り添おうとしていて、音は視野が狭くて自分と一緒に住む家族しか見てない感があるなー。昨日と今日見た限りは。
音も余裕ある時は傷つかないよう気遣いできる子なんだけど、いまは難しいのかな。
#エール— しおあめ (@ameoshio) October 6, 2020
だんだん裕一が気難しい作曲家になっていく
それだけ曲作りにのめり込んでるってことかな?三隅さんが振り回されキャラに…西条先生と裕一の間で板挟み
やり場のない苛立ちを、一人になってから叫ぶ…気持ちわかる〜#朝ドラエール#エール— chiezoo (@chiezoo1) October 6, 2020
梅ちゃんや五郎くんを導いたのは裕一くんの言葉…
裕一くんも藤堂先生のように、みんなを励まして、知らず知らず進む道を指し示していたのに、今は自分が迷宮に迷い込んでる…#朝ドラエール#エール
— にょえ (@0917nyoe) October 6, 2020
#エール #朝ドラエール 音母さんにからかわれて狼狽えまくる華ちゃんが可愛すぎた(笑)。 pic.twitter.com/I8YsbWnzI1
— satosi_s (@satosis) October 6, 2020
ここから裕一の作曲に対する意識が変わって行くのか…
良くも悪くも、な気がするよね…
#エール #朝ドラエール— ぴんくま (@PiN_KuMa) October 6, 2020
関内家は難しい立場だ。キリスト教信者・小説を書く者とその家族として特高に監視されるような立場であると同時に、馬具を作る当時の日本の軍に協力的な立場でもある。今回のキリスト教の信者の集まりの場面は彼女たちは誰からも敵視される存在だということを明らかにした。#エール
— ラシュー (@rasyu) October 5, 2020
「私のために歌をやめたの?」聞きにくい事を聞く華は、梅の血をしっかり受け継いでますね。「私が選んだの、あなたを」梅もきちんと答えてあげた。冒頭から良い場面でした。召集解除で複雑な思いを抱えつつ、仕事に励む裕一。今後も苦悩しそうな彼を母と娘二人で支えてあげて欲しい。 #エール
— Big✮K31✮ツブヤッキー (@sojo2071ko) October 5, 2020
裕一は裕一で自分は音楽でしか国の為に貢献できないと思って追い詰められていってる感じ・・・
戦争の現実を目の当たりにした後の反動かま怖いな#朝ドラエール #エール— りっきぃ (@murasaki_k_m) October 6, 2020
音の方がどっしり構えているようで、土壇場では裕一の方が肝が据わる現象。豊橋の演奏会や音楽学校退学の時もそうだった。音の役割は戦後にくるかな。
求められるままに曲を作ってた裕一だけど(それが彼のアイデンティティになってた)、戦争が彼をより作曲家然
とさせていく。#朝ドラエール #エール— ペペ (@peperon_88) October 6, 2020
当時の男の子を持つ母親は。
息子を死なすために産んだんか、と思うほど。
お国のために死ぬことがなによりの名誉と刷り込まれる国民。そこがこの時代の一番の恐ろしさ。#朝ドラエール #エール— Hina (@Hina9498) October 5, 2020
ラストの「なんなんだよ!!?」がリアルに【めんどくさい人間を相手にした直後の反応】って感じで笑った#エール
— ピンク (@pink_tweeting) October 6, 2020
『若鷲の歌』
詩にこだわり、作曲も納得が行くまで何かを込めたい裕一さん。
裕一さんの中で“戦争”が大きくなっていってる感じがする…#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/fZYePT6BSX— Alice (@AliceNeko_2106) October 6, 2020
#エール【夢は預けてある】昔のことを 色々思い出させられる回でしたね。音は せっかく鷹ノ塚記念公演のヴィオレッタを勝ち取ったのに、妊娠による 体の変化によってどんどん 追い詰められて行き、最後は裕一が引導を渡す形になりました。あれは視聴者としてもツラかったなぁ。#朝ドラエール pic.twitter.com/3YWpM4XpAo
— ひぞっこ (@musicapiccolino) October 5, 2020
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