TBS「MIU404」第3話ドラマ感想まとめ
序盤の志摩の台詞。志摩伊吹に声をかけられた3人は正しい道に戻れた。九重に名前を呼ばれただけの成川は取り返しがつかない道に進んでしまった。「最後は自己責任」と言っていた九重くんは声をかけることができなかった…志摩伊吹に出会った事、出会わなかった事がこの4人の分岐点。#MIU404 pic.twitter.com/AosldMSksK
— そ (@__sososo10) July 10, 2020
思い返すと、声が一致していながら
いつものいたずら電話ではなく本当に襲われてるのではないかと気づいた
司令部の方一番ナイスプレー#MIU404— ナンダマリア (@nanda_maria_3) July 10, 2020
パチンコ玉をすくえた伊吹と、すくえない九重。伊吹と出会って自首した子と九重と出会ってそのまま逃げ出した子。
MIUっていうか、野木さん脚本ってなんかもう噛みごたえありすぎませんか…。こんなん録画何回も見るわ…。#MIU404— お砂糖。 (@__osato___) July 10, 2020
3話のタイトル、分岐点
逃げるか来るか
九重に追われ逃げた成川と、伊吹に言われ来た勝俣ここが分岐点か#MIU404 pic.twitter.com/inuuPcq3qy
— ドラマのイケメンが好きなアカウント (@0412drama) July 10, 2020
第3話でもネットリンチを取り上げていて野木さんの強い意思を感じたし、表現で社会に物申すスタイルが野田秀樹のようだなぁと思った。#MIU404
— まりお@フラフープ (@yabem8ed) July 10, 2020
誰と出会うか、か。
ずっと結局自己責任じゃん!と思っていたけど、出会う人によって与えられる情報や選択肢が違ってくるのか……そうだよね、こうやって映像にして見せて貰って初めてピンときた感じ。
日本語の負の面も今まで考えもしなかった。色々ハッとした回だった。#MIU404— 茅 (@LadyGrey617) July 10, 2020
こどもたちの円陣とおとなたちの円陣の対比がアツかった
おとなたちの円陣に、九重くんが遅れて加わったのは、九重くんの今の立ち位置を象徴しているようでしたね#MIU404
— 蒼昊 (@so_sky_ko) July 10, 2020
MIU404にて突然の岡崎体育と菅田将暉に衝撃。面白くなってきた。#MIU404 pic.twitter.com/96lzpom4pl
— tyudy (@tyudy3) July 10, 2020
第3話『分岐点』は、最後に不穏の2文字しか残らない終わり方だったので、今後確実にあの謎の男関連で成川君が事件を起こすor事件に巻き込まれるor麻薬漬けボロボロの可能性が出てきたけど…もし本当に成川君が再登場して事件が完全解決した時、タイトルが『終着点』とかだったりしたら、私は→#MIU404
— ⛩清🌙☀️白⛩(スズ✨シロ) (@sh1050) July 10, 2020
「#MIU404」第三話。相変わらず軽快なノリですが、警察組織という大人の仕事を遊びでおちょくる高校生に自分達の手がまだ届かない現実を叩きつけるなど、中身は硬質。大人対若者の対立軸はよくあるけれど、今のドラマで、こういう描き方をするんだと驚いた。菅田将暉の存在が気になる。面白かった。
— 🍀チカ太郎’2020 🍀 (@chikata_0048) July 10, 2020
#MIU404 3話、誰と出会うか、どのバトンを受けとるか。九重くんと成川くんの出会っ(てしまっ)た先を誰が受け取るのかな。この話のために毎週見てしまうんだろうなまんまと。しっかし前田弟、めちゃくちゃ良い役者さんだな……
— にに (@iuniniininui) July 10, 2020
前情報無しの岡崎体育と菅田将暉は心臓に悪い。
ド深夜に驚きを声に出してしまったwww#MIU404— ひろひろひとみ👓 (@Hirohirohitomin) July 10, 2020
え!?もう理解不能。ラストにとんでもないビッグゲスト! このドラマ主役級の俳優しか出てなくて最高!#MIU404
— s̟üm̟o̟m̟o̟ ΨₓΨ (@x_sumomo) July 10, 2020
志麻と伊吹に救われた少年、九重が見捨てた少年。あの瞬間は九重くん自身の分岐点にもなったんじゃないか、、?あの子を救うことで九重くんも変われたはず。
これが分岐点、なんとも後味悪い結末なんだ😭すき😭九重くんも成長してくのかな。
これからの展開も楽しみすぎて生き甲斐。— うさ (@sakuu2410) July 10, 2020
九重の自己責任論も間違ってはないし合理的だけど、使い所によっては相手の人生を破滅させることもあるんだよな、少なくとも今回高校生相手に自己責任論を振りかざすべきではなかった
#MIU404— ◎ (@wAeneI9fjATNOKn) July 10, 2020
「分岐点」は「その時彼/彼女に手を差し伸べる人がいたかどうか」。それが全編を貫くテーマなのかな。これからも救われた人/救われなかった人の対比が描かれるんだろうか。 #MIU404
— 野川 (@nogawa_talks) July 10, 2020
スピード巻が心地よく魅入ってしまった。善と悪は隣り合わせだと、考えさせられる3話だった。彼らが陸上に真摯に向き合ってたからこそ、その努力が犯罪へと向かわせてしまった。陸上に本気じゃなかったら起きなかったこと。何が良く、何が悪いのか。所詮他人には表面的な部分しかわからない。 #MIU404
— 紡 (@tumugu00) July 10, 2020
心のざわざわがおさまらず全く寝れない。
分岐点、高校生たちにとって"逃げたか、逃げないか"ではなく、出会ったのが"志摩伊吹か、九重か"だったのだろうと思うと、あくまで自己責任だと言う九重にとってもこれからを変える分岐点になるのかもしれない。成川が正しい道に戻れますように。#MIU404— ぽん! (@flu_lal_777) July 10, 2020
伊吹と志摩に止めてもらえた少年たちと止められなかった九重との対比がエグい……九重がこれから先また成川に対峙した時、彼が重んじる自己責任だとまだ言えるのかその時もまた分岐点になるんだろうか。
九重自身の分岐点にでもなったのかもしれないなと、思うと後半絶対しんどくなるやつ~#MIU404— つねこ (@tunekokj) July 10, 2020
#MIU404 アンナチュラルより人生に対する「思考」が色々出来る印象。第2&3話共に加害者側の人生にスポットを当ててるのも新鮮。
人が道を違えた時に、正しい道に戻ってこれるかは誰と出会うかはもちろん大事だけど最後は自分の意思だとやっぱり思っちゃうけど。— だーはお (@whitewhitewine) July 10, 2020
誰と出会うか、出会わないか…
この人の行先を変えるスイッチは何か…
落ちたパチンコ玉をキャッチした伊吹と出会った生徒
パチンコ玉を落としてしまった九重と出会った生徒
分岐点#MIU404— ち ろ (@yo_oy_PopVirus) July 10, 2020
#MIU404
成川くんだけが行ってしまう分岐点のその先のこと、桔梗隊長の言葉が暗示してたね。
走る順番。追いかけるのを途中でやめた九重くん。マネージャーのことを知ってたら。もし伊吹だったら。志摩だったら。色んな些細な分岐点。
そしてその分岐点の先にまさかのすだまくん!!!— saki___ (@piyopiyo__saki_) July 10, 2020
意識とか問題提起とか、すぐにはどうにもならないものを、伝わりやすくしてくれてる。見所いっぱいで楽しい部分いっぱいあるし。プラス。美人、女性ならでは、って言われた時の返しは、たぶん暮らしの即効薬。じっくりも即効もやってくれるの、ありがたい #MIU404
— もも (@c_momo_tw) July 10, 2020
#MIU404
隊長の息子にお菓子を買ってあげる優しさがあった彼1人だけが、分岐点で引き返せなかったのが辛い。
菅田将暉演じる謎の人物と関わってしまったら、明るい未来が待っているとは思えない…— 樺森 (@87kan87) July 10, 2020
岡崎体育、菅田将暉のインパクトにすっかりやられていたけど、これから重要な役どころになっていく成川に鈴鹿央士を配役しているところが、すごい気がする…。『蜜蜂と遠雷』をスクリーンで観たときの、あのすごい新人きた感を思い出すと、ここからの展開に期待しかない…!#MIU404
— Kiyoko Takemura (@kiyoko9) July 10, 2020
連帯責任という名のもとに、罪なき子どもたちに罰を与えて居場所を奪った結果、子どもたちは居場所を求めて虚偽通報という罪を犯してしまうという皮肉。。。
理不尽な連帯責任なんて無意味だってみんな知ってるのに、現実でも全然なくならないよね。
連帯責任って何なんだろう。#MIU404— わんp (@TeensBRAIN0707) July 10, 2020
仲間と4人でリレーしたかっただけなのに、最後のバトンは渡されず、散り散りになった先で追いかけてきた唯一の大人からは痛いほどの無理解と軽蔑
"分岐点"というタイトルがひりひりと痛い
#MIU404— つむぎぱん (@fuwafuwatsumu) July 10, 2020
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