成し遂げたことの大きさでその人物の価値を測るのは正しいことではないのだけれど、作曲という唯一無二の才能で世を渡る裕一に対して、『凡人』の弟浩二が、新しい産業を興し人をつなぎ地域の未来を拓くという、裕一には絶対に真似のできない道を歩みはじめたの、なんかすごく泣けた #朝ドラエール
— どぐりん (@dogurin) June 12, 2020
15分とは思えないすさまじい見応え すごい回だ 見入ってしまった…目を覚ました三郎さんの枕元に駆け寄って裕一に肩をゆるく抱かれてる浩二がちょっと「弟」の顔になっててなぜかそこでわたしは泣いた #朝ドラエール
— 牧N (@makienu) June 12, 2020
#朝ドラエール
号泣回…ティッシュ1枚じゃ足らなかったよぉ(TT)
三郎さん、最期まで愛おしい人でした。浩二にはなかなか伝わらなかった愛情、最後に言葉にできてよかった!
マキタリンゴも上手く行きますように!— れい🌻 (@doramatoni) June 12, 2020
浩二の勧めで養蚕から果樹(りんご)に転作することを決める畠山さん(マキタスポーツ)。
全国屈指の絹産地だった信達平野がくだものに舵を切る様子をこのシーンで表現。そして父さん(三郎・唐沢寿明)が没する…。#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/web2w28VMx
— するめ侍 (@surumeXXXXX) June 12, 2020
#朝ドラエール 古関さんモデルのドラマではあるけれど、こころに残るのは誰もが思い当たる普遍的なおはなし、観ているものは自らを重ねて憤ったり涙したり。
兄ちゃんがくれたスノードームに喜んでいたあのときの浩二に少しは戻れたのかな〜— しろ・がね (@ginchan822) June 12, 2020
才能を持つ者、持たない者って構造的な対立をずっと見せ続けてきて、今日の回でひとつのゴール、落しどころを見せた
これが正解ではないけど、少なくとも浩二の中では結着がついたんだ #朝ドラエール— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) June 12, 2020
今日は泣けたな。承諾して欲しいことなんだろと思ったら。お父さんは最初から最後まで息子2人とも同じよーに愛してたんだなー。家のために頑張ってきた自己肯定感の低い浩二にとってどんな労いの言葉よりお前が家長だって言われたのが世の中に認められた気がして嬉しいことなんだろね #朝ドラエール
— はるちん (@haru5569) June 12, 2020
うーん。
昨日の浩二の「もうとっくに兄さんは家族じゃない」って言葉が引っかかり過ぎて、、、、。なんか、、、なんかもう、、
ただ最後にりんご送るよって言われた時の裕一の返しは兄弟の雪解けはこれから何だなぁって思わせる良い演技だったなぁって思った。
上手く感想が言えない#朝ドラエール— コロン@2020年前期連続テレビ小説「エール」🙌 (@makimaky03) June 12, 2020
浩二が、これから少しでも
肩の力を抜いて
幸せに生きていってほしいと願うばかり。
#朝ドラエール— ふた (@greenfuta) June 12, 2020
本当に言いたい事を言い合ってきたのなら、あんな状況にはなっていないのでは?と思ってしまった…
三郎と浩二の関係性
でも実際は親子だからって何でも言い合えるなんて事はないよね
少なくとも私はそう#朝ドラエール— とうこ🌼 (@kisaragi_0207) June 12, 2020
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