NHK「エール」第55回!朝ドラ感想まとめ
病気のことを言わないことが浩二の思いやりだった。何もできない中で、精一杯できることが、病気のことを言わずいつも通り暮らすことだったのだと思う。痛さを悟らせないことが三郎の思いやりだった。三郎はそんな家族の想いまで全部わかって背負ってたんだと思う。#エール
— ハル (@xmhmu26) June 12, 2020
裕一本人の前では「お前は俺の自慢だ」と言い、浩二の前では「あいつは音楽しか能がねえ」と笑う。どちらも本音だろう。「裕一を羨むことなんかねえ。お前はお前のままで良い」と伝えたい親心か。胸が詰まった。葬式にも出席せず「どうせあの世で会える」と飄々と悼む伯父も良かった。 #エール
— NAM-J (@kna_MJ) June 12, 2020
そうか、裕一さんはようやく通じ合えた三郎さんと浩二のために、縁側からハーモニカを吹いていたのか…
中にいた二人には、ハーモニカの音色が優しく響いたでしょうね…( *´꒫`)https://t.co/SBcb346JEs#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/y877lMYGOK
— いねまき (@inemaki) June 12, 2020
浩二の長年のもやもやが三郎の、言葉で解き放たれたのは良かったんだけどそれにしても裕一にきつく当たりすぎてたことは一度謝ってほしい。裕一の問題じゃなくて自分の中の問題だったわけでしょう #エール
— sinamo@34w→10m (@sinamo_mama) June 12, 2020
たった15分なのに泣けた
三郎は兄ばかりを可愛がってた訳じゃない、自分も愛してくれたってことが浩二に伝わって本当に良かった#エール— 山田だよ (@yamadadayocha) June 12, 2020
古山家の大黒柱
頼れる優しいお父さんが
天国に旅立ったお父さんの言葉が
浩二くんのながいあいだ
凍りついていた心をあたたかく
溶かしてくれたリンゴ出来たら送るよ
元気でな
兄弟が仲良くなれたお父さんありがとう#エール
— はるき 能登の空から (@harukinotosora) June 12, 2020
浩二は不器用だけど良い子なんだよね…#エール
— あくしゃ (@akusyaa) June 12, 2020
兄貴は音楽の才能があったけど、自分には何もないと言う浩二。でも、音楽以外のことで見たら、浩二の方が上手く出来る事たくさんあったんじゃないかな。一つの大きな才能が注目されて褒められがちだけど、当たり前のことが普通に出来る、それだって一つの才能だよ。#エール
— かれあ (@5qicbDl2PpYzSvl) June 12, 2020
裕一に承諾と感謝、そして最後の最後で浩二に感謝の三郎。
茂兵衛からは区別のつかない夫婦茶碗。
主題歌も流れぬ展開、“第一部”完かな。 #エール— Toshikichi (@dst_toshinao) June 12, 2020
『喪主はおめぇだ』『喜多一を継いだやつが家長だ』
父さんは最初から浩二をずっと信頼してた。
やっと浩二に伝わったね(ほんとにやっと)
それを聞いてた裕一、少し寂しそうにも見えました。愛情の伝え方も不器用だった三郎さんだけど素敵なお父さんでした(•̥ ̫ •̥ ` )#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/pplrtatesk— Alice (@AliceNeko_2106) June 12, 2020
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