「麒麟がくる」第20回・大河ドラマ感想まとめ
第20話。桶狭間直前回。今回は松平元康がメイン。母から手紙が遙か後の太平の世を目指す小さなきっかけになったのかも。菊丸グッジョブ。帰蝶の黒幕ぶりが増大している。目下のところ蚊帳の外なのが光秀。ちょっと動き出しが遅い。主君を持たない悲しさか。とにかく歴史が大きく動く。#麒麟がくる
— 町田誠也 (@hurtchild_6) June 1, 2020
菊丸、服部半蔵だと思い込んでいたのに、水野春次だったんですね😅
#麒麟がくる— 猪俣紫蘭 (@shiran_ino3) June 1, 2020
「三河の農民」という触れ込みの菊丸(岡村隆史)が、松平家ではなく水野家の人間だというのはこれまでに判明していたが家康が、菊丸ではなく春次と呼んでいたことから三河川口城主・水野春次ではないかという説が浮上するTwitter本当に好き #麒麟がくる pic.twitter.com/f38WRiD3jn
— メリッサ⋈ぐりふぉん (@griffon_merissa) May 31, 2020
#麒麟がくる
春次という徳川方の人間を調べて見たら水野春次という人物に当たった。
…菊丸は水野一族だったのか…?、三河国川口城城主を勤めたとのこと。
その川口城は武田勝頼に攻められ廃城…、つまり勝頼公の出番の可能性が!! pic.twitter.com/PWyVlB1F6R— 天地百八 (@TenkouTisatu108) May 31, 2020
「私は、この日のために」
「三河を三河のものに」
菊丸、すごいやつだったんだな。#麒麟がくる pic.twitter.com/Lnxb7EZ2m4— すもも (@sumomo_mo_moo) May 31, 2020
#麒麟がくる
菊丸さんいい役だなぁ。
ほんとに市中に溶け込んでそうだし、機敏な動きもあってリアル間者っぽい
神出鬼没なのは駒ちゃんの方が上なのでさほど気にならんしw
三河に対する熱い思いを秘めつつ、態度が冷静なのが説得力あってかっこいいよね👍— jirou (@9priest) May 31, 2020
菊丸は裏がある重要人物なのはわかっていましたが、「今川ある限り百代の後も陽が当たらない」は良いセリフですね。ある程度学が無いと出てこないセリフって意味でもますます只者でないことをほのめかしています #麒麟がくる pic.twitter.com/SooaZ43aSy
— モハヤ人 (@mohayan) May 31, 2020
この菊丸のセリフもめっちゃ良いんだけどさ
それを言われた直後の家康の顔😭😭😭😭😭
この顔、めちゃくちゃ良い…😭😭😭
自分でも分かってはいたけど、民からの訴えとして聞いて心が傷んでる感じ凄いよ😭😭😭😭😭#麒麟がくる pic.twitter.com/jlC4uBfpPC— 斎💙カロス地方に旅行中 (@szn0201) May 31, 2020
母からの文を読み、菊丸からの説得後の風間元康の表情の変わりようが…泣ける…#麒麟がくる pic.twitter.com/CAYfA9JUEz
— さーりぃ (@qI8XEwGRAt7gnIl) May 31, 2020
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