NHK「エール」第36回!朝ドラ感想まとめ
おのれにこだわって
才能を活かせない人
この言葉はきいたなぁ西洋音楽のメロディーの
殻をやぶって幅をひろげ
大衆音楽もかけるようになろうせっかく頼ってきてくれた
早稲田大学の応援団の諸君に
最高の曲を書いてあげよう裕一くん藤山一郎さんの丘を越えて
いい曲だよねぇ#エール— はるき 能登の空から (@harukinotosora) May 18, 2020
その曲は…。丘をこえて~ゆこよ~
山藤太郎は、藤山一郎さん。藤山さんはよく幼少の頃の歌番組で見たけど
子供ながらに声がよくて、品もある方だなとおもいました。#エール #柿澤勇人 #藤山一郎役 pic.twitter.com/1h9iQblFAY— blues安兵衛 (@1968Wizard) May 18, 2020
たった15分のうちに古関裕而・古賀政男・藤山一郎・伊藤久男・西條八十が一挙に出てくるドラマなんてあっだろうか!
— Tapkaara (@Tapkara) May 17, 2020
わぁ柿澤勇人さん登場で「丘を越えて」歌っててびっくりした
柿澤勇人さん→山藤→藤山一郎
野田洋次郎さん→木枯→古賀政男なんだって分かって面白かった✨
役名は変えてるけど曲はそのまま流れたり、キャスティングも楽しい☺️✨#エール— 宮澤 はるな (@miyazawa_haruna) May 17, 2020
前半で早慶戦の歴史をサッと紹介し、後半で藤山一郎・古賀政男による戦前ヒット歌謡曲を紹介という密度の濃いスタート。慶應の「若き血」という赤に、早稲田の「紺碧の空」という青を対比させることができるかが裕一の課題。また胃が痛むぞ。#エール #朝ドラエール
— カルヴァドス (@cornelius0321) May 17, 2020
慶應の若き血ば越えて下さい❗
早慶戦に紺碧の空と実名で登場いいぞこれだよ❗名曲の背景や隠れたエピを実際の映像を中心にして描くだけで面白くなりそうじゃないか後はナレに任せて裕一も音もリモート参加で当時の様子を少しだけコメントすれば…あれ?この感じ歴史秘話ヒストリアかも#エール— ひろ (@hiromie0512) May 18, 2020
紺碧の空、歌詞が先だったのか❗️
知らなかった~。
#エール— MikeNeko (@MikeNeko_d) May 18, 2020
今週は、紺碧の空の完成で元気貰えるお話になるのね。
小さい子供たちからもゆういちくんは人気者だねえ~#エール— のだめ (@nodamezu) May 18, 2020
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