日テレ「美食探偵 明智五郎」第6話ドラマ感想まとめ
最後の場面凄く自然で、けど互いの気持ちの温度差や心の距離が浮き彫りになっていて印象的。
'二人だけの空間'が強調されていて、その中で思いをぶつける苺ちゃんを見ながら気持ちも熱くなった。心を揺さぶるお芝居と演出…だね。#美食探偵
— m.co (@sandsoundpicnic) May 17, 2020
最後の演出、コロナの字幕なくてよかったな。コロナの影響であれだったけど、普通にマリアとの距離感の違いの示唆かと思ったんよな。 #美食探偵
— ♡ (@__Jan23ngs) May 17, 2020
炎のシーンといい伊達の最期のシーンといいこのシーンといい
美食探偵は撮り方が洒落ている。
明智さん~#美食探偵 pic.twitter.com/Z01YDzOKUs— Gaoooo (@5518126j) May 17, 2020
明智さんが説得したところでマリアが元に戻るとは思えないけれど…(笑)
今までもそうだったからなぁ…今後の展開と最後がどうなるのか、
本当に物凄く気になります。(汗)#美食探偵— あかね (@akanedegozaruyo) May 17, 2020
#美食探偵 明智五郎 第6話
「君には君にしかない存在理由がある。おいしい料理を作れる人間には、常にそばにいてほしい」という明智の言葉は、明智なりの愛の表現かもしれないと思った。愛と言っていけなければ、多様な好意的感情の一つの形。苺の頭にはありふれた愛の形しかないだろうけど。原作未読— 『ねたろうのブログ』公式 (@UUDRgLoJUzddED9) May 17, 2020
明智さん、苺ちゃんが泣きながらマリアさんには適わないって言ってる意味が分かってないの?名探偵なのに?ああああなんでそこだけ鈍感なんだよー!って思うけど、そのバランスが絶妙。そして苺ちゃん可哀想。苺ちゃんは弁当屋として必要とされたいわけじゃないのに。。#美食探偵#中村倫也 #小芝風花
— ぴろ姉は水曜日が消えたい美食探偵(nang-chang担) (@2012akiiiton) May 17, 2020
最後の演出は2人の表情に全集中できたし、心の距離やもどかしさがより印象的に伝わったので、コロナ云々のテロップは出さないでほしかった…明智さんは苺の気持ちがわからないようで気付いてもいるような、なんともいえない表情だったなぁ。とにかく余韻がすごい… #美食探偵
— まぴ (@mapi0126) May 17, 2020
コロナの影響があったというものの、潔すぎるラストシーンはむしろ良かったんじゃないですかね#美食探偵 #明智五郎
— 髙見 亘(プロデューサー/ディレクター) (@takami_dir) May 17, 2020
最後の演出最高だった!元からあれで撮ってもいいくらいだー明智さんといちごちゃんの心の距離が表れててよかった、、せつないけどね#美食探偵
— ともら (@Nj4Jj) May 17, 2020
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