「麒麟がくる」第18回・大河ドラマ感想まとめ
涙を流しながら弟に迫る信長
少しずつ魔王になっていくのが何とも…#麒麟がくる— 麦ノ酒 (@8AIezILys9dk1yV) May 17, 2020
控えていた家臣達が現れて一瞬にして全ての戸が閉められたの鳥肌立った。最期の瞬間は見せない演出も#麒麟がくる
— harukatze (@harukatze_m) May 17, 2020
戦国の世、やるかやられるか。血を分けた兄弟でも己の道の為には殺めなければならない時代。#麒麟がくる#大河ドラマ#織田信長
— ヤミシン (@sanadameru1) May 17, 2020
いやあ、信長と信勝の対峙、いいもの見たな。背筋凍る恐ろしさだったけども、更に全てお見通しな帰蝶が😱
信長、帰蝶、光秀の関係がどう本能寺に繋がるのか楽しみ。
信長、帰蝶がこの2人で良かった。#麒麟がくる— もこもこ (@maronn_26) May 17, 2020
#麒麟がくる
母の愛情を独り占めにした弟への妬みはあるものの、
家族への情の深い信長には、
信勝を自ら殺そうという気持ちはなかった。
しかし、弟は兄を亡き者にしようとした…おそらく母も承知の上…
彼の悲嘆と孤独を思うと、
暗澹たる思いになる。 pic.twitter.com/cHVFbG42xz— のんのん (@nonnon_iinoya) May 17, 2020
信勝が頭を下げるのを見た信長の涙…
弟がなんのためらいもなく飲んでくれることを祈っていたんじゃないか…辛い#麒麟がくる pic.twitter.com/8deC0pYTRT— みずほ (@ha43zu) May 17, 2020
高政が病と偽り弟達を呼び寄せたこと。
道三が婿に茶を飲ませたこと。帰蝶の煽りに加え、信長と信勝の間に何があったか知らなくても、ずっと見てきた視聴者には何が始まるのか察せられるというもの。
知的好奇心を刺激する脚本は楽しい。
その脚本を軽々超えてくる染谷将太劇場に拍手。#麒麟がくる pic.twitter.com/d2BfERVaa3— かかまつ (@kakamatsukk) May 17, 2020
本日のメインイベント信長の弟信勝最終処分…これまでP的立場で信長の政敵を屠ってきた帰蝶だけど、やはり弟という身内はしっかり信長に任せてんのが、如何に信長がギフテッドで彼の女房でも他人に始末させたら却って恨みを買う可能性もあるからなあ。 #麒麟がくる pic.twitter.com/aJEpAfpQe3
— The Explosion Band (@daisuke5513) May 17, 2020
実は織田信勝の命日は史実でも今日っていうね… #麒麟がくる pic.twitter.com/b7BVQd1noL
— ヤマーダ (@YamadaSun1) May 17, 2020
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