NHK「エール」第26回!朝ドラ感想まとめ
本日の #エール は立場が違えばこんなに印象が変わるのか、という事。兄は苦労せずに作曲してないし、父親は次男の意見を聞いてくれない。可愛いのはどっちの子も同じなのにかたや厳しく見えてしまう。呉服屋と銀行屋の仕事の余裕と従業員の気持ちも違う。 #朝ドラエール
— ぷすきち (@pusuda4633) May 4, 2020
まわりの愛を当たり前だと思うなよ
浩二が言うからこその…
描かれていない部分の浩二が気になるな裕一
努力じゃなくて才能なんだろな
そう見える
作曲家の努力って…なんだろ— ぼ ぶ (@line1_the) May 4, 2020
でもまあ浩二が本当に怒るべきなのは兄ちゃんじゃなく、三郎さんに対してだったんだけどね。それが分かるだけに痛々しさが余計に出てて、今日の回は「商売の後継者システムの歪み」が全部裕一と浩二に向かってて、誰に対しても辛い話だったと思う #朝ドラエール
— 蓮花茶@実況 (@lotusteajikkyou) May 4, 2020
困ったとき作り笑いするの、三郎父ちゃん似なのね…
お互いに遠慮し合って思ってること口に出来ず、我慢の限界を迎えて爆発し、結果大きな溝ができてしまう…
きっと裕一やまさ母さんももっと言いたいことあったと思うけどな…#朝ドラエール#エール— chiezoo (@chiezoo1) May 4, 2020
弟浩二が言うてることは、
裕一はわかってるし気づいてる。
浩二の寂しい気持ちもわかるけど、
兄さんの才能にも気づいて欲しかった(賢いんだから)。幼少期からの浩二の劣等感が大人になってもひきずるって可愛そうなんだけど、親の愛情は平等であり浩二も寂しければ甘えていけばよかったのに #エール— どなちん (@nanappeglay) May 4, 2020
浩二の気持ちも分かるなあ。
裕一は、何もかも恵まれて、順調に進んでて、それに比べて、自分はこんな思いしてるのに、って思うと、そう言いたくもなるよな。
浮かれてる人って、周りが見えなくなって、無神経になりがちだから。#エール— エフスリー@friction-storm (@frictionstorm1) May 4, 2020
裕一と浩二は何か一つのものを奪い合ってる訳ではなくて、どちらかが我慢したら相手が幸せになる訳じゃないという事を浩二が爆発する今回まで丁寧に組み上げてあったのが上手いなと思う
流石の裕一もやってしまったと思ってる今、実は裕一が浩二にしてやれる事が何も無い #朝ドラエール #エール— HS (@drops2012) May 4, 2020
#エール
養子にいって他人の中で過ごす辛さも、学校で苦しみ助けを求めたい母親が幼い弟に独占されていた苦しみを、裕一にぶつけられていないから、浩二にはわからない。けれど、家にいて頑張っている自分ではなく、ここにいない兄へ親の関心が向けられてる浩二の悔しさを裕一も知らない— ツルバミ (@henomoheko) May 4, 2020
あと今日は、浩二の恨み言を「結果がすべてだ」と清々しくぶった切ってくれた茂兵衛さんに優しさを感じた。結果を出せば認める。『親の愛と関心』という目に見えないものにとらわれて苦しんできた浩二を感情の檻から解き放ってくれる言葉だ。浩二、君が茂兵衛さんとこ行きなよ。向いてる #朝ドラエール
— どぐりん (@dogurin) May 3, 2020
最近のコメント