「麒麟がくる」第14回・大河ドラマ感想まとめ
自分が産んだ息子が怪物であることに恐怖する母親と、無能であっても可愛く思ってしまう母親と。そんな所も信長と高政は対照的。そして、高政は最後まで深芳野にべったり甘えに来る子だったなあ…#麒麟がくる
— いりこR (@katsuoda_k) April 19, 2020
えええええ~~深芳野さんけっこう遠慮なくぐだぐだに甘えても山城守様は「よしよし愛いやつよ」みたいなノリで許して受け入れて好きにさせてたじゃん……?それこそ高政の前でも。何をもって飼い殺しだと?無駄な心痛与えてたのはどう考えてもお前じゃねえのか高政 #麒麟がくる
— 雁 (@m_hntkr) April 19, 2020
ここにきて側室への情も見せ、家督を譲ってしまう道三…流れを知ってるけど震えるし、より好きになる…🙈❤️
光秀主人公だから、多くても前半いっぱいくらいの出番だろうことは分かるけど、今から寂しいね…1年分本木雅弘道三をみたい…😭 #麒麟がくる— メエ (@mebach1ko) April 19, 2020
道三が破滅に向かっていく過程が説得力を伴って描かれていますね。初登場から視聴者を強く掴んできた存在感がそのまま崩壊への布石に反転している。力だけで国はまとめられないし、権力の簒奪と呼べるほど下克上は単純なものではない。 #麒麟がくる
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) April 19, 2020
信長のここぞという時の目つきすごいな「食いはぐれ者は失うものがございませぬゆえ」「その気構えだけで戦いまする」その上で織田家が成り上がりであると語ってから道三と鉄砲について語るとは、話の持っていきかたがうまい。これは見事なたわけ…! #麒麟がくる
— ちらいむ (@chilime) April 19, 2020
何故信長軍団が他の大名に比べて兵農分離が進んでいたのかを、この蝮の会見で従来の土地にしがみ付く国衆家臣が信長から離れる中で、土地を継げない豪農や国衆の三男坊以下の部屋住みの厄介者たちを取り込んだ事が信長の飛躍に貢献する下地としての解説を自然とアピールしてるなあ。 #麒麟がくる pic.twitter.com/O4oCDLRj0i
— The Explosion Band (@daisuke5513) April 19, 2020
正徳寺の会見って、
あいつがブランド物のスーツに!
ってのが一般的な理解だったけど、
うち金あるよ?強い兵もいるよ?鉄砲もあるよ?帰蝶Pいるからお前の手の内も知ってるよ?って、めっちゃ恫喝外交だったって解釈に。
就活エピソードから、一気にビジネスの世界になった。 #麒麟がくる— わた@手洗い呉鎮守府 (@them_isto_cres) April 19, 2020
この「聖徳寺の会見」を見るだけで、信長役に染谷将太さんを当てたことが大正解であったと思う。素晴らしい。 #麒麟がくる
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) April 19, 2020
最近のコメント