いじめっ子めちゃいいこと言うやん
「今の君は君じゃない君じゃねぇから
書けねぇんじゃねぇかな」
ほんと核心を突いてる言葉#朝ドラエール— ちーぽん (@chiiponkm) April 14, 2020
昔、自分のこといじめていた人を許し仲良くなれるってすごいなー
私には絶対無理。
想像しただけで吐き気出る。 #朝ドラエール— May (@kitchentimer) April 14, 2020
子供時代、毎日喧嘩ばかりだった相手と仲良くなることはあるが
一方的にやられてた相手と仲良くなることなんてあるんだろーか
それを出来る裕一は仏様かと#朝ドラエール— vocket (@vocket2) April 14, 2020
だらだら養子問題を引き延ばし、最終的にどちらも渡さないって言っておきながらの融資やら助けてくれだのと土下座。その土下座になんの意味がある?と冷たい気持ちになった #朝ドラエール
— めー@まんぷく夫婦推し (@tv_800gj) April 14, 2020
風間杜夫兄さんの言う「家族を、家を守る」というのは家父長制に見せかけて「病弱な妻を守りたい」という極めて個人的な思いなのがバランスの取り方としてうまい、結局愛とはエゴなのだ #朝ドラエール
— こはろさん (@kohalogical84) April 13, 2020
元いじめっ子「お前は、虐められた時も俺たちのことを嫌がりはしたけど、恨みには思わなかった。だから今こうやって、友達関係を築くことができてる(意訳)」って、凄く一方的で勝手な理屈。虐めた側が言うのもアウトだし、全部、虐められた側におんぶに抱っこなの気付いてないのかな。 #朝ドラエール
— ぽめぐり (@komegurikko) April 14, 2020
裕一パートと音パートを平行して描かないから時間の経過が伝わらないんですよね。
やな奴がすぐデレたり、父があっけなく亡くなったり、問題がサクサク解決しちゃう。蓄積しないから悲しみも喜びも視聴者の中で高まらない。
分かりやすくすることの明らかな弊害だと思う。#エール #朝ドラエール— 少年探偵ブラウン (@pxIS8XmsD6UDGoI) April 14, 2020
台本のこなれかたにまだしっくりしないところはあるが、今週に入って明らかに変わった。窪田正孝の演技に、やはり際立った求心力がある。散らかりかけた現場が引き締まった感じさえある。序盤の現場に混乱があったことは明らかにされてるから、逆にこれからどう纏まるか、楽しみになってきた。 #エール
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) April 13, 2020
#エール【ツンデレ会長】嫌な奴と思ってた館林会長。実はそうじゃなかった。自分の才能を信じ音楽の道へ進んだものの才能がなく挫折した点、だからこそ裕一の才能をいち早く見抜いた点は藤堂先生に通じる。つまり藤堂先生のツンデレ版が館林会長なのだ。嫌味も裕一を次のステージに進ませる為だった。 pic.twitter.com/xuCuGs2vO7
— ひぞっこ (@musicapiccolino) April 14, 2020
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