窪田くんの背後に
「俺のオリンピック‼︎」#いだてん #エール pic.twitter.com/nDAxmtwdAm— しおやき (@MlH90n) March 29, 2020
紀元前1万年から始まる朝ドラは 初めてです。 #エール pic.twitter.com/XvDCihUhS7
— ひぞっこ (@musicapiccolino) March 29, 2020
#エール 原始時代からフラッシュモブまで朝ドラらしからぬぶっとんだ演出にあたま混乱したけど「いろいろやってますが音楽はすばらしい」 って事で夫婦が奏でる物語がドタバタしそうな気配に楽しみが増した第一話。 pic.twitter.com/C9acBAWfx5
— なお☆ (@nao3_kubota) March 29, 2020
新しい朝ドラ観ようと思ったら実写版ギャートルズ始まった #エール
— ぬえ (@yosinotennin) March 29, 2020
冒頭は別にすると、いだてんを懐かしく思うオリンピックから始まってこの夫婦がこれからどう出会ってここまでたどり着くのかなと思わせる始まりは王道なんだけどワクワクするなと思った。そしてやはりNHKの赤ちゃん調達力はすばらしい… #エール
— マチチマコ (@machichimako) March 30, 2020
#エール かなりエッジの効いた導入でスタート。ちょっと面白いのはこれらの小芝居、音楽って人の背中は押すけど別に成功は保証しませんっていう内容だったこと。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) March 29, 2020
あくまでも第一印象だけど。編集が鍵を握る気がする。音楽朝ドラなので、何気ないシーン全体にテンポとリズムを持たせておくと、主人公が作った音楽を乗せた瞬間にすごいグルーヴが生まれると思う。NHKさんの編集は優秀なので期待する。あと音響さんも。裏方さんの直感を大事にした方がいい。 #エール
— あさ乃 (@asanocchi) March 29, 2020
小手先の手法の是非はさておき、いちばん大事なのはちゃんと誠意を持ってテーマを扱うか、モデルの方の人生から汲み取られる有用なメッセージをきちんと届ける気があるのかということなのでね。そこのところをしっかり見極めていきたいと思います。しかしツッコミと茶々は入れますよ#エール
— 京極ミズハ (@ienomaenigomiga) March 29, 2020
どう判断したらいいのかわからない第1話。
窪田正孝さん二階堂ふみさんの才能大爆発なオープニング、なんでもやれちゃう2人だから成り立ってたけど、「これ、いる?」な感もあり。東京五輪は、去年のあのすばらしい大河をどうしても思い出しちゃうし。
とにかくがんばれ、という気持ち。#エール— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 29, 2020
スカーレットだけじゃなくいだてんからもバトンを受け継いでオリンピックに向かって盛り上がるはずだったのに…新型コロナウイルスのせいで…新コロばかやろう!!な状況で始まったエールにエールを送りたい!! #エール
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) March 29, 2020
さて、エールを観ますか。スカーレットと同質の感動は望んでないので、この作品はこの作品らしく突き進んでほしい… と思ってはいたが、
(開始2分観て)
こりゃまた随分突き抜けてきたなぁ!!いや、うん。とりあえず観てみるけど…#エール
— しましま(朝ドラ/大河) (@shima_asa_dra) March 29, 2020
最近のコメント