向井君義輝様は美しく品があり思慮深く優しく武芸もお強いと聞く。部下からも慕われ美濃や尾張とは違って家臣団の結束も堅そうに見える。けど、都落ち。何が足りないんだろうなぁ。ズルさか? #麒麟がくる
— ぽっちま (@TBg0BvLkz8rMUgb) March 29, 2020
残念ながら将軍様は、あまり力がないようだ。足利が無能なのではなくて、皆を纏めて世を平らかにするのは、やはり難しいということなのだろう。家康は、それを実現するための組織作りを時間を掛けて築いて行ったのかなあと思う。#麒麟がくる
— みくたむ&笹原葵紫 (@aosisasahara) March 29, 2020
#麒麟がくる
聞いてはいけぬ事を聞いてしまった十兵衛… pic.twitter.com/ltDmIm2MIW— さんぽのおとも (@acoyocco) March 29, 2020
#麒麟がくる
義輝様……十兵衛の涙にもらい泣きした。光秀と後々重要なキャラとの関係を丁寧に伏線張りしてるな、と。主人公をスーパーな存在にせずとにかく悩ませて考えさせてるところに好感が持てる
— クラインP@足軽 (@culainp1) March 29, 2020
#麒麟がくる 真田丸の源次郎は、首都本社勤務のエリートがブラックな環境で右往左往してる感だったけど、麒麟の十兵衛は地方都市本社中規模企業(経費カツカツ)の新人が、出張・出向でうろうろしてるうちに変に人脈ができちゃって右往左往って感じだね! #真田丸
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) March 29, 2020
武家の棟梁たる将軍や幕府の役目について語る流れと十兵衛の反応を見ると後年幕府に仕える流れがしっくりくる。
記録がない若い頃のエピソードを自由に描いているわけではなく、記録がある時代の出来事に各々紐付いていくよう綿密に織り込まれている脚本な感じ。期待値更に高まるー😆#麒麟がくる pic.twitter.com/cGhNTUCFLU— ちえぽん (@usapyon901) March 29, 2020
平手さん、ぼやきながら「信長は数百の鉄砲を注文済み」と大事な話をポロリと漏らしてしまう
織田はこういうところゆるゆる— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 29, 2020
援軍を断るなんて言い出しづらいよね😢
しかも帰蝶様の目の前で💦#麒麟がくる pic.twitter.com/Dh8XDQvSEM— 里子 (@satoko_33) March 29, 2020
世が平らかになると現れるという
麒麟を連れてこられるのは家康なのか
この物語は光秀を通して家康を描こうとしているのか?#麒麟がくる向井理の足利義輝は綺麗で 所作も美しかった。 pic.twitter.com/CqlCjPllPI
— カシス☆ (@cassis_orange7) March 29, 2020
十兵衛、この「将軍と直に対面してその想いを聴く」体験によって、より強く具体的に「武士として公方さまをお支えしなくては」精神が芽生えたような気がするんだけど、惜しむらくは十兵衛が主に仕えるのはこの強く純粋な義輝公ではなく…てとこなんだよねぇ…(義昭さんに不意の流れ弾)。#麒麟がくる
— 高枝景水 (@namazudou) March 29, 2020
平手のじいは信長が鉄砲を数百丁発注するという超機密情報を十兵衛に愚痴っぽく話す。恐らく高い玩具ねだる困った若殿だと。十兵衛も疑問を持った顔をしていたが、当時とすれば普通の感覚だろうし、革命的な武器として使うには数が必要と考えた天才信長の片鱗を垣間見た。 #麒麟がくる
— ちるきち (@chirukichi) March 29, 2020
信長のいきなりの膝枕と帰蝶の慣れた様子に夫婦仲の良さが窺える。
夫婦の寝所を除いたかの様な恥ずかしさに襲われたのかちょっと目が泳ぐ十兵衛可愛いな😍。#麒麟がくる pic.twitter.com/ovr3q62MJa— マルマルコ (@marukodorama) March 29, 2020
義輝の想いを受け止めて、これから生きる十兵衛は
信長との断絶が既に見えているように思える。#麒麟がくる pic.twitter.com/OSbe4s7nHW— an_shida (@an_shida) March 29, 2020
十兵衛はあれだよな、賢いことは賢いし、大胆さも備えているんだけど、それで身を滅ぼすタイプなんだよなぁ。機転も利くから信頼は集めるという生き地獄のような悪循環。#そこで悲惨な姿が似合うハセヒロですよ #麒麟がくる
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) March 29, 2020
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