「麒麟がくる」第11回・大河ドラマ感想まとめ
部下が一番信用出来ない斎藤家や土岐家、織田家のドロッドロな内情を散々見た後に、「推しは義輝様」の強火担(三淵藤英・細川藤孝)など忠実な部下を持つ清らかすぎる将軍家は眩しすぎて直視出来ない…#麒麟がくる pic.twitter.com/q0ieHIfUkp
— akir(リプ不要) (@arien0727) March 29, 2020
しかし #麒麟がくる の室町幕閣は結束が強すぎるし、今川の太守様は天下取りそうだし、三郎信長は魔王の片鱗を覗かせてるし、竹千代きゅんはラスボス天下人オーラがみなぎってるし、誰もが麒麟呼べる一歩手前みたいだ
わかっているのはどのルート選んでも絶対十兵衛は板挟み人生を歩くって事だけ
— ルルフ (@hervorruf) March 29, 2020
今回の大河すごい切なかったな…😭
登場人物みんなに感情移入しちゃう。
何かの記事で「全員が主人公」みたいなこと書かれてたっけ。ほんとに全員魅力的だしみんな麒麟を連れてきたいんだなと
このシーン美しかったな…#麒麟がくる pic.twitter.com/gRaVhra9Pl— ℳ. (@midori_____1225) March 29, 2020
立て膝で座ってたのに信長がおもむろに立ち上がって歩いてくる間にスッと正座に移行して膝枕の用意をした帰蝶さま。嫁いで一年経過してる夫婦の年月を見た。#麒麟がくる pic.twitter.com/20kxb9QGQw
— あき (@s15020101s) March 29, 2020
頼芸様は高政のことを子のように思っていると焚き付けておきながら、いざ高政があれは父ではないと言い出すと、利政の子であるお前が?ととぼけて覚悟の言葉を引き出す。頼芸様による斎藤親子の断絶は思いのほか効果がある。#麒麟がくる pic.twitter.com/qXIf5RSCcm
— たこら(麒麟待ち) (@tacora1003) March 29, 2020
#麒麟がくる
終盤の義輝様は、麒麟のくる国を願っていた。
そして冒頭の竹千代は、征夷大将軍この国に泰平をもたらした…。
見事な対比だと思いました。 pic.twitter.com/KvUgJikgkt— 天地百八 (@TenkouTisatu108) March 29, 2020
#麒麟がくる
麒麟がくる11話の感想❗️
なんだか、光秀の中間管理職感が強めだよね。
道三からも、信長からも、頼まれて断る事が出来ない感じ、大変だよ。
公方様はどうしたって貴族とか、麿イメージが強いけど麒麟がくるを見るとイメージが変わるよ絶対。— ジャパチョ (@zyapatyo26) March 29, 2020
最近のコメント