奇跡は起こらなかった。特別な事も起こらなかった。
でも武志が一日一日を大切に生き抜いた事を知っている。何でもない一日が特別な一日であることを知っている。
与えられた人生を生き抜くとはどういう事かを改めて考えさせてくれた #スカーレット は自分の中で特別な作品になりました。ありがとう。— ぽっくぽん (@YukoYou7) March 27, 2020
縁側で、2人でみかん食べてたことあったな。みかんの皮はどっちから剥くか話してたような。「また話そうな」これからも時々会って、武志のこと、陶芸のこと、どうでもいいことを話すんだろう。どうでもいいことを話せる人がいることが、人生を豊かにするのかも。#スカーレット #スカーレット最終回 pic.twitter.com/gAfNUcPO8K
— kakua (@kakua14) March 28, 2020
特に波風立てるような展開もなく普通に終わった。家族がある日突然いなくなっても日常はやって来る。喪失感を抱えながらも喜美子は焼き続ける。あえてドラマチックに感情に訴えかけようとしない演出は、このドラマらしいと思った。#スカーレット最終回 pic.twitter.com/W0GRtgkiLq
— たいむぽっかん (@cimemantaro) March 28, 2020
「また会って話しような」。ありがとう、ハチさん。僕らは10年後、20年後、何度も何度もこの縁側で、少しだけ離れて喜美子に「帰ってくんな。一生懸命やって来い」って叱られてるハチさんを、ハチさんと喜美子とこの縁側を繰り返し思い浮かべ、話し続けることができる。ありがとう、 #スカーレット
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) March 27, 2020
最初は何で?と思ってたのだけど、どこか飄々としてでも穏やかで親しみやすく患者とその家族に絶妙な距離感で寄り添い支えてくれる大崎先生が稲垣吾郎さんという配役でとても良かった#スカーレット pic.twitter.com/NpnZ4QBa7S
— Satch (@satchakg1996) March 27, 2020
武志の死があっさりとしていたのが #スカーレット らしかった。当たり前のなんてことない日常が愛しくて、そんな日々が続くことが実はどれだけ奇跡的なことなのか。最後の一週間はわりと淡々と描かれていたのに泣けました。登場する絵や陶器も素敵なものばかりで、素敵な朝ドラだったな。ロス…😢
— Sarah_K@移植②4月上旬予定 (@kokuba_saran) March 28, 2020
日本一の琵琶湖。武志の最後のシーンは常治の最期のおなら。たぬきそば。みかん食べる。フカ先生のように長崎に旅立つ八郎。最終回、いっぱいリフレインがあったね。#スカーレット
— あたまやらはさか (@atamayarahasaka) March 27, 2020
フカ先生、仙人だからまだ生きてるかな
長崎で八郎と酒飲めたら良いね
喜美子とは
アンリが言ってたように
「離れていても家族」
だもんな
#スカーレット— ♡シュガー♡ (@kumakithiasado) March 27, 2020
わぁーよかった〜〜😭😭😭
武志の最期のシーンがなくともその最期が想像できる
なんてうまい脚本なの
ほんまようできてるドラマでした私の中の朝ドラの中でもかなり上位!!
ありがとう
この半年、いろいろしんどかったけどいい半年でした— ヨコ (@Fromiowa717) March 28, 2020
絶対死なさないという親の思いもエゴと気付くまでどれ程の悲しみ苦しみがあったか。
昔、夫婦の決定的な諍いの場になった縁側で同じ様に蜜柑を食べながら穏やかに話す喜美子と八郎。
大きな喪失感を乗り越えた末の八郎の長崎行き。
緩く手を繋ぐ新しい元夫婦の関係✨。#スカーレット pic.twitter.com/dCZBDH98oB— マルマルコ (@marukodorama) March 27, 2020
どんな朝ドラも終わりの寂しさはなかなかだな
スカーレットは最終回がしんどかったけど
上質で希望的な終わり方で良かった
武志がナレ死だったのも良かった
最後の炎も象徴的で素晴らしかった— kohei@quatorze (@paradise0819) March 28, 2020
#スカーレット最終回
穴窯の炎を見つめる喜美ちゃん。いちばん彼女らしい姿のラストは大きな余韻を残しました。ハチさんとはそれぞれの道を認めあい、安易に復縁とはならないところもまた“らしくて”いい。
素晴らしいドラマでした。半年間泣いたり笑ったり堪能しました。ありがとうスカーレット✨— しろいるか (@shiro_iru) March 28, 2020
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