NHK「スカーレット」最終回!朝ドラ感想まとめ
日々色々あるけど、それでも生活は続く、日常は続く、人生は続くんですね
沢山の何かを感じさせてもらえました。
ありがとうございました。#スカーレット最終回— OTSUNઽᵃⁿ⑅︎ (@snr351pop) March 27, 2020
穴窯で始まって穴窯で終わる
最後の最後まで、いつもと変わらないスカーレットがあった😭😭
丁寧で愛の溢れる作品でした#スカーレット #ありがとうスカーレット #スカーレット最終回 pic.twitter.com/0yfU4LEmVU— ✿りー❀ (@riiii_09wo) March 27, 2020
飾り立てたりせず地に足がしっかりついたドラマだったな。
音楽が喜美子の人生に何も言わずにそっと寄り添い続けた感じでよかった。
自分が観た朝ドラの中でこれほど人生の機微を感じたのは初めてだったな。
ギュッとする武志と喜美子… pic.twitter.com/JqAiWeqlna
— シメたろう (@luckyfloor2525) March 27, 2020
#スカーレット【ギュ~してええ?】103話 喜美子が八郎と離れて暮らすことになったと武志に告げた場面。あのときの「ギュ~してええ?」がもう一度、ここで来るとは⋯。o(-﹏-。)o pic.twitter.com/vBH4UipFag
— ひぞっこ (@musicapiccolino) March 27, 2020
「ぎゅうしたろか、ぎゅうしたる、
ぎゅうしてええ?」
武志を抱きしめる喜美子武志「幸せや、幸せやで、幸せや」
喜美子「幸せやな」見ていて涙が止まらなかった。
私もスカーレットを半年間
見ることが出来て幸せでした。沢山の感動を
ありがとうございます。
#スカーレット最終回 pic.twitter.com/coLvuihLs5— kei🍀自由気ままに🍀 (@keiharunohikari) March 28, 2020
いつも通りの生活の中での武志の「幸せや」で涙がばぁんと目から飛び出し、武志の最期の日々を話す大崎先生と喜美子に涙し、夫婦の道が分かたれたあの日と同じ縁側で、愛息を亡くした父母が蜜柑を手に静かに語らう姿に泣いた。先に逝った人々を愛おしみながら日々は続く #スカーレット
— ぬえ (@yosinotennin) March 27, 2020
孤高の朝ドラ。この上なく特別でありながら、この上なく「いつもの日々」を執拗に描き続けた名作。この素晴らしい作品に賛辞を。
すごいな
すごいな
すごいな
#スカーレット— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) March 27, 2020
NHK朝ドラが夫婦愛で最後は成功してハッピーエンドてのが多かったから本当スカーレットは挑戦的だった。女性がどう生きるのか。自分の夢、家族、愛。全部はかなわない。うまくいかないのも人生、でも何かを残すことはできた。その思いを描き切った。本当画期的で新時代のドラマだった #スカーレット
— 驢みみ (@Equusasinuss) March 27, 2020
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