#スカーレット【家元】フリーのライターだった時代から 取材対象として追いかけてきた堀中ヤスエ議員の出版記念パーティーで たまたま 知り合った台湾語の翻訳家が、実はあの “草間流柔道” の家元だと知ったときの ちや子さんのリアクション。おもしろかった。 pic.twitter.com/h0M6OhbwnY
— ひぞっこ (@musicapiccolino) March 27, 2020
ちや子さんと草間さんが同じ画面にいるだけでワー!ってなるのに、2人がそもそも別の場所で仕事を通じて知り合いだったという流れがよかった。ほんっとどこまでもドラマティックを廃して自然な説得力を持つ流れにこだわってる。でもそれが逆にドラマティックなんだなあ#スカーレット
— にゃー (@mfMkqwa2UpTTu3H) March 26, 2020
「いつもと変わらない一日は特別な一日。」
ジョージ富士川に促されたボードにそう書き静かに微笑む武志。
昔、喜美子が海やーと叫び常治父達家族が続いた琵琶湖湖畔に、今は直子が叫んで走り喜美子や武志達多くの人が続く。
こうやって人の生死は繋がり、日常が未来を作っていく。#スカーレット pic.twitter.com/xfuqo16Bkc— マルマルコ (@marukodorama) March 26, 2020
ここは人によって大きく反応分かれると思うけど。みんなの陶芸展で八郎が上着や喜美子のバッグ持っている姿に、持つまでのやりとりが浮かんで微笑ましかった。自分で持つ言う喜美子に挨拶とかあるやろ?ええからと八郎は返したのかな、とか。支え合う2人。並んで飛ぶ鳥になれたね。#スカーレット
— まめ太郎 (@Mametaro117) March 27, 2020
喜美子が先に『支えられている』と言ったの嬉しかったな。もちろん八郎も同じ言葉を返す。お互いが支え合っていることを自覚している。八郎が作品作りで悩んだ時、喜美子が穴窯で行き詰まった時に支えられなかった2人が時を経て無理せず支え合えるようになった。素敵なパートナー。#スカーレット
— ゆはな (@ztCFF1ENMChDrHv) March 27, 2020
草間さんとちや子さんの出会い(再会?)をまるで恋愛映画のOPのように時間を取って(明日で最終回なのにw)、かつ別れの挨拶が「では、また」「是非、また」終わらせるとか。その先を予感させるよなぁ…見たいなぁ、ちや子さんと草間さんのスピンオフ。#スカーレット
— リル (@mand_rill) March 26, 2020
武志が、作品が誰1人として認められなかったら、と不安を口にするシーンから泣いてしまって、ツイートどころではなかった。自分が言ってるのかと思った。
そしてきみちゃんが、1人は味方がいる、自分や、と言ったところで、もうしゃくりあげてダメだった。
作り手の孤独と覚悟。
#スカーレット— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 26, 2020
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