『お母さんは今まで通りお母さんの味でいいですよ』
味覚障害と聞いて味付けを変えた方がいいのかと思ってしまうであろう家族に大崎先生のかける言葉
たくさんの患者を診てきて患者が1番求めるのはいつもと変わらないことだとわかってるから
その言葉が優しくてほっとする#スカーレット pic.twitter.com/IvLcHouVpc— まあねこ (@maanekoGI5) March 22, 2020
こんなんなる前に作ってくれや!とハチさんに怒りをぶつける前で喜美ちゃんが凄い微妙な表情してた…
元夫婦の新しい関係は明るく前向きにみえて現実、父子の失われた時間は取り戻せないんだ…
#スカーレット pic.twitter.com/RBOGD9WDs5— 弱火 (@u63DIyYlhcgor1t) March 23, 2020
智也くんの手紙「おれは幸せだった」でも「おれはもっと生きたかった」でもなく「おれは」
たった3文字にこれほど気持ちが込められている手紙を未だかつて見たことがない。適切な言葉ではないのは分かっていますがどうしても言いたい。脚本家のセンスの良さが群を抜いている。— こぐま (@in_july2018) March 22, 2020
「俺は終わりたない」
漠然としたものであった死が、味覚障害がおきて日常が少しずつ失われはじめることで急に眼前に突きつけられる。日常生活とはあるときは気付かないが、失われて分かるかけがえのないもの。 #スカーレット— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) March 22, 2020
武志が怒って、悲しんで、怖がって、泣けてよかった…。
#スカーレット— 圭 (@momohiro82346) March 22, 2020
元気づけたい気持ちから武志を傷つけてしまった八の事も思い遣り、あえて戸を開けたままの喜美子も、母だけじゃなく父にも本心を話す武志も、涙なくそれを受け止める父も優しさとだからこその絆がわかるこの3ショット。このカット無くても通じるのにあえて入れる中島Dが好きです#スカーレット pic.twitter.com/JdyrvvygEu
— 🐕 (@scarlet_love101) March 23, 2020
見方を変えると、八郎さんの卵焼きが武志の本心を引き出した。
父親に怒り、母親に泣きつく。
これで本当の家族になっていくのかも。
そうなると、大切な卵焼き。大切な、大切なハチさんの卵焼き#スカーレット— ともきんぐ (@posicov583) March 23, 2020
味が分からない。病気で揺らぎ苛立つ武志が八さんに当てた言葉。
まぁ、喜美子も八も楽しそうだし、離婚したことや辛かった時期は水に流そうと勝手に思っていた自分が殴られたような気がしたわ。
ずっと溜まっていた武志の思いを置いてきぼりにしていたわ、ごめん。#スカーレット— カリヤ (@OknRRCaCxVULyfw) March 23, 2020
なんでこうなる前に卵焼き作ってくれなかったのか、俺に超えられて悔しくないのか、お父ちゃんに誇りはないんか。
…喜美子に陶芸家として超えられて悔しくないんか、なんで逃げたんや、空白の10年を返してくれという叫びにも聞こえてしまった。#スカーレット— azukKi (@azukki_) March 22, 2020
最初は八郎さんかわいそう…と思ってしまったけれど、あの卵焼きがなかったら、武志は味がわからなくなってきたことも智也くんの手紙のことも、自分の中に留めていたのかもしれない。八郎さんの卵焼きだったからこそ、武志の感情があふれた。やっと見れた八郎さんの卵焼きの重み。
#スカーレット— よもやま (@ymymdesu) March 23, 2020
「水が生きている」
武志の思い描いていたお皿が完成し、愛おしそうに手に取りながら
「お母ちゃんのココロいっぱいや
、幸せやなぁ」
と満面の笑みで話すきみちゃん、
見ている私まで幸せな気持ちに
なった。どうか武志に生きてい
てほしい。#スカーレット pic.twitter.com/rTp21jbkOT— kei🍀自由気ままに🍀 (@keiharunohikari) March 22, 2020
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