NHK「スカーレット」第142回!朝ドラ感想まとめ
あくまでも川原武志の日常の中にある病の描写なのがいいと思う 物語の中にがんが出てくるとそれがメインの話になってしまうことが多いけど病は人生のうちの一部分でしかないと思うから #スカーレット
— も (@bsprt) March 18, 2020
熱が出て「そうやった武志が病気やった」って思う八郎の言葉のあとに副作用で抜けた髪の毛に不安がる武志を見せる。
武志のなかにも病気であることを忘れてた部分があったのかもしれない、それは視聴者も。
しかしそこで目に見える真実。
スカーレットは背けさせてくれない。
厳しい。#スカーレット— 圭 (@momohiro82346) March 18, 2020
#スカーレット は「闘病生活」でなく、「生活の中に病がある」のが良い。親子関係があり、陶芸があり、恋があり、その中の1つとして病がある。絶望するときもあれば、本人も病であることを忘れてしまうような時もある。生活はそのようなまだらが全て繋がり連続していくものであり、それ自体が尊い。
— うえはす (@TIGmDv3LDIE0CxY) March 19, 2020
自分の愛娘の結婚するって時に「武志くんに披露宴、来てもらおうな」「身体健康や」。妻の親友のお子さんが頭に浮かぶ敏春さん、やはりあなたは素敵なひとだ #スカーレット
— ぬえ (@yosinotennin) March 18, 2020
八郎。今やっと、あの頃の2人のすれ違いを小さなことだと思えた。喜美子を「女」じゃなく「おばちゃん」と思えた。喜美子に対する恋心から、2人への家族愛に変わった。2人を自分が守らなければ、という呪縛から解かれ、ただそばにいてあげたい、できることで支えになりたいと思えた。#スカーレット
— 家政婦のMIKA (@achan_mik) March 19, 2020
今日はたけしが陶芸に没頭しているところを見てハチさんと喜美子が無言で笑いあっているところを見られただけで満足。いやうそ。それだけじゃなくて週明けまで自然に泊まれる間柄になってて、おばちゃんやなーって自然に会話出来て。満足満足。 #スカーレット
— こんぼ (@hatchikaifuku) March 19, 2020
#スカーレット
敏春さん、娘の結婚のお祝いなのに武志のこと気にかけてくれてる
優しい喜美子とハチのやりとり
「おばちゃんやなぁ」
「おばちゃん?」
武志が繋いでくれたから前みたいなら関係に戻れたよ風呂上がり、抜ける髪…
別の部屋で不安な気持ちを抑えて普通の声で返す武志に泣ける— omosigeko (@20180602mh) March 18, 2020
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