「麒麟がくる」第9回・大河ドラマ感想まとめ
どうしよう、今年の #麒麟がくる 染谷信長めっちゃ好きかもしれない……
一旦自分が愛着を抱いた身内への愛情も報いんとする行為も本物だし、本人は精一杯愛してるつもりなんですけど、そのアウトプット方法が余りにもおかしくてサイコパスにしか見えない…… これは確かに生涯通じて裏切られ続ける…— 二塁 (@atohz_chiri) March 15, 2020
染谷将太さんの信長、発表時からイメージが違うと言われがちでしたが、今日の放送で今後
「いいこと考えた!比叡山焼こう」
「そうじゃ!一向一揆衆、まとめてあの世に送ってやろう」
「浅井父子の髑髏でいいもの作ろう」
全部キラキラの笑顔で言いそうだなって…凄い信長登場ですよ… #麒麟がくる— ぬえ (@yosinotennin) March 15, 2020
見た目おっとりしてる信長が魚を切るがごとく
人の、
しかも家康の父の首を斬るという展開、
それも、先見性と同時に、
“父に誉められたい”、という感情の持ち主という描写の上で
この時点で、信長は父親を超える、って分かる脚本
ほんまの意味で恐ろしい信長、史上最恐⁉️ pic.twitter.com/Eo8v9a97uX
— 徒然亭健康 (@uldLpEP0WyEOvzS) March 15, 2020
土田御前の「見てはならぬもの」って信長の狂気的な部分のことなのかな
だから信長ではなく信勝ばかり可愛がる
そしてまた信長が狂気に満ちていくという悪循環。
とはいえ信長の狂気ってピュアすぎるだけだから嫌な感じではない
それこそ染谷将太が言ってた共感できる狂気という感じ#麒麟がくる pic.twitter.com/rbmLCbS0Wk— ロランベリー (@nattou893) March 15, 2020
「信長様は将棋が強い。信長様と指す将棋は、面白い」
こんなにも自分を慕ってくれている子供の父親を殺した理由が「お父さんに褒めてもらいたかった」からという信長、やはり色々な意味で闇が深い。#麒麟がくる
— 澤宮千春 (@chiharusawamiya) March 15, 2020
これ首桶じゃないよね。
食べ物運ぶ行器(ほかい)ですわな…
そして狂気の半笑いで引き出物としてコレ渡すとは…信長様、染谷将太君に似合ったおっそろしい演出だなぁwwwwww#麒麟がくる pic.twitter.com/zyln2dIJNu— エルコン@国語教室 (@hidelcondorpasa) March 15, 2020
これ、今まで織田信秀や斎藤道三が利害でのみ行動する姿を描いていましたが、その結果として信長のような、短絡的な利害で人を殺すことに何の疑問も抱かない化け物のような世代が誕生した、という事を描いてもいるのでしょうね#麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) March 15, 2020
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