NHK「スカーレット」第137回!朝ドラ感想まとめ
「泊まったらええやん」と交際すらしていない女の子に言えちゃうのは完全に八郎の血を引いているからですが、八郎の場合は更にむっつりなのであんなシチュエーションだったら「キスしたらええやん」と続けていた事でしょう。血は争えないとはこの事か。#スカーレット
— ぽよいんぐ (@Poyowing) March 13, 2020
喜美子が話し終わる前に拾って先走って話す八郎にイラッとするけれど、何か不穏なもの感じてる表現なのかなあ。
直子のときも、何か茶化すような感じだったのは、やっぱり重たいものを感じて予防線張ってるからこその茶化しだったんだろうか。#スカーレット— みやびん (@miyabean_gby) March 13, 2020
#スカーレット
親として、寝耳に水なことへの衝撃と
信じたくないばかりにバグって逃げたい気持ちと逃げられない現実に我に帰る八郎の表情。1連の流れがすばらしすぎて、、 pic.twitter.com/oRtDimPzOL— きなり (@49Dnj) March 13, 2020
#スカーレット 喜美子から、武志の病気が慢性骨髄性白血病と告げられた時の八郎、全身が凍りついたみたいになって、眼も潤んでる。八郎さんの中の人、本当に凄いな。武志、元気やん❗️って言うた後、現実に引き戻されたみたいな表情が……。
松下洸平でなければならなかったんだな。八郎は。— yuminasora (@nagsmafe15894) March 13, 2020
「あの子はめったに熱も出さなかった」「学校へも休まず行った」あなたが見ていた範囲ではね…あーやっぱり、一度手を離した八郎にはもう二度と戻れないんだな。この人はもう喜美子の孤独には寄り添えない。いや離婚してなくても、外へ勤めに行ってる父親ならこんなものかな。 #スカーレット
— みのり🐯💕 (@harvest_tigger) March 13, 2020
武志の病気を知った八郎が、逃げた自分を責め苛むことばかり心配していたけれど、一人で武志を育てた喜美子の心痛と自責を思いやって、その分も苦しむ、それが八郎だった。
お互いそんな二人だから、そこから立ち上がって武志の親として、一緒に前を向いてくれるはず😭— kyochan (@kyochan1208) March 13, 2020
大崎と八郎、男同士の何気ない穏やかな時間がなんだか染みる。そして大崎の言葉に泣いた。今までそれほど特別に思っていなかった稲垣吾郎という役者に完落ちしています。#スカーレット pic.twitter.com/7n2ncXZ8Pl
— Kenzy (@KenzyPowell) March 12, 2020
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