フジテレビ「アライブがん専門医のカルテ」第１０話ドラマ感想まとめ
#アライブ 10話 結城先生回。自分の進みたい道が見え、親に伝えられ、両親を信じられる気持ちになった後の結城先生の表情のトンネルを抜けた感じがすごくよかった！
来週は辛い展開だなぁ…。お医者さんの闘病は全てが見えてしまう分、よりつらいだろうな。心がまた大切な人を失うことのないように…。— トオボエ (@toboe1202) March 12, 2020
今日もよかった…
相島さんの演技 めっちゃ良かった…薫先生！ショックや…
絶対 治って欲しい！研修医やったら こんな先生の元で研修したいね☺️
— ぱるる❄️ (@UEQhF7o12KPCCAT) March 12, 2020
ドラマの台詞に過ぎない、のだけど「転移が見つかって」に体がビクつく位反応してしまった。経験者はたぶんみんなそう。#アライブ
— ブラダーす (@blad_aaa) March 12, 2020
最終回どうなるんだろ…
登場人物の描き方、雰囲気、伝えたいことにおいて今クール1番のドラマだと思う
見入っちゃう演技に丁寧な描写がとても好き
— sayaka (@drama_movie_tb) March 12, 2020
#アライブ#アライブがん専門医のカルテ 10話
兄のことをめちゃくちゃ大切に思ってて、優しい丸山さんとか久々じゃないですか…！？びっくりしました。
薫先生の再発がきついです…けど、心先生と手を取り合って闘病を決意するシーンや、(一般的な)名医ではないお医者さん側が描かれていて素敵でした！— ゆきこ (@DaA_snow) March 12, 2020
#アライブ 第10話
身近な人をがんで亡くした者として、このドラマを見ることに少しためらいがあったが杞憂に過ぎなかった。
がん治療をできる限り忠実に表現しながら予想していた重さは感じられず、がんサバイバーの不安を和らげ応援する雰囲気に満ち溢れていた。
背を向けずに見て良かった。
— dramakie (@dramakie) March 12, 2020
やりたい事をやって欲しかっただけだ。
やりたい事やって失敗したならそれでいいじゃないか。幸せかどうかなんてな、自分が決めるんだ。#アライブ#丸山智己#相島一之
歳をとるとなかなか｢兄ちゃん｣と呼ばなくなるんだよな。 pic.twitter.com/nKCGff8Liq
— koro (@koro88_) March 12, 2020
#アライブ
患者さん本人とご家族の気持ちが必ずしも一致してないのを描いてて、とても丁寧だったな。本人は決して諦めているわけではなく、ご家族は本人のためを思っている… このビミョ～な擦れ違いがなんともむず痒く、そんなところに現実味を感じた。
— もりりん (@moririn_morimor) March 12, 2020
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