NHK「スカーレット」第136回!朝ドラ感想まとめ
病気と戦うには「揺るぎない強さが必要。だから僕は揺るぎない強さを持つようにしています。患者さんの代わりに」
患者さん自身が強くあれとは言わない。主治医が大崎先生でよかったと、毎回思っている #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) March 11, 2020
強くなったり弱くなったりを繰り返す。
平気になったり、震えてみたり
この大崎先生の言葉リアルだ。
病気の事知って向き合える様になるには、時間がかかる。
これ、制作スタッフの方たちも強さが必要だったんじゃないかな。そして優しさも相当必要だったと思うな。#スカーレット pic.twitter.com/kNdad4SGly— yuminasora (@nagsmafe15894) March 11, 2020
今日の #スカーレット、武蔵丸先生の言葉がしみた。だれかではなく、自分との闘いや。喜美子が持っていた強さは、まさにそこだった。落選したからそこから出発できる。賞というだれかからの評価を最初に得てしまった八郎が乗り越えられなかったのは、まさに自分。
— okuchan (@oku__chan) March 12, 2020
スカーレット見た。
武志の周りには素敵な人が沢山居るね。
素敵な言葉をくれる掛井先生。
真っ先に「いつ治るん!!」と聞く直子に救われる。そう。治るの。
そっと泣く百合ちゃんにもらい泣きしたよ😢喜美ちゃんの「うちが生かしたる!」なんて力強い言葉。
揺るぎない強さだね。#スカーレット— 愛花 (@13PAVfFbikGzsFV) March 12, 2020
今まで通りという気持ちも分かりますし、伝えなきゃという気持ちも分かりますね。どちらも間違ってない、間違ってないから切ない。ちゃんと描かれているから見ている視聴者側は苦しい。でも、それが"生きる"という事なのかもしれません。#スカーレット #戸田恵梨香 #伊藤健太郎
— 空輝~ku-u-kids~ (@osora_wo_miru) March 12, 2020
竜也が父親のことを敏春って。アメリカンな家庭やなw #スカーレット
— ヨシコ (@yskingppp) March 12, 2020
竜也君の「敏春がな」って可愛い。思春期故に親の呼び方悩んで、恥ずかしさが最小になる友達みたいな言い方になったんだろうな。母親のことも「照子」呼びして「親のことなんちゅー呼び方すんねん!」って怒られてそう。 #スカーレット
— spiceorange (@SpiceOrange) March 12, 2020
#スカーレット 自分の父親を「敏春がな」と名前呼びする息子の竜也。そういう親子関係なんだな熊谷家。
— mypemt (@mypemt) March 12, 2020
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