今日のスカーレットも切ない…。喜美ちゃんは覚悟決めたんやな…強いなぁ。
武志くんも陶芸のセンスも性格も喜美ちゃんに似ているから病気を受容し自分の人生を陶芸に捧げ丁寧に生きていくことを決意できたんやな。この親子と大崎先生との関係も素敵やなぁ。#スカーレット— あずき (@kaze_5296) March 11, 2020
どうして八郎に早く教えてあげないの?って声が多いことに驚く。
え?一緒に戦える人か?
優しいし大好きだけど…。
ハチさんの面倒まで見れないよ。いまは武志を全力で守らなきゃならないんだから。と違和感なく集中して見ています。私もきみこタイプなんだなと。— small circle TM (@tm_circle) March 11, 2020
「絶対死なさへんからな。お母ちゃんが生かしたる」
病名知っても気丈に明るくふるまっていた武志が、母親にそういわれた瞬間、小さな子どもみたいに、心細そうな、幼い表情になった。
絶対にこの子を守る! と、喜美子じゃなくても武志を抱きしめたくなる顔。
#スカーレット pic.twitter.com/foUXfhWyCk
— Rlcb (@rlcbrlcb) March 11, 2020
別れた理由がわかるのは「モノづくりの道を歩き始めたから」。それは、生きることと創ることが分けられない人になったということ。
生きることが創ること。創ることが生きること。お父ちゃんとお母ちゃんを別れさせた創作欲という炎が、今度は武志を生かそうとしている。#スカーレット— 少年探偵ブラウン (@pxIS8XmsD6UDGoI) March 11, 2020
「生きるで!もっともっと生かしたる」が「消したらあかん!燃やすんや!もっともっと火たくんや」と言ったあの日の喜美子の表情と重なった。あの日、絶えようとする穴窯に命を注ぎ込んだように今度は絶えようとする武志の命に息を吹き込もうとしてる。
— こぐま (@in_july2018) March 10, 2020
自分の病を認識した武志とあらためて握手をかわした大崎医師、喜美子へのこの一瞬の目配せは〈これで私たちは本当の意味でチームですね〉というメッセージ
柔らかな微笑みとほんの一瞬の視線の、なんと心強いこと‼️#スカーレット (135)#稲垣吾郎 pic.twitter.com/mcLTd8ATMB
— 永麻理 (@ok_eimari) March 11, 2020
「好きとちゃう。大好きや。それをここんとこ置いて、よく聞き」。この台詞が、二度三度、上書きされる。そして今日こそ、喜美子一世一代の上書きだ。武志だけじゃない。すべての視聴者が、立ち上がる喜美子をみた。「死なさへん。お母ちゃんが生かしたる。もっともっと生かしたる」。 #スカーレット
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) March 10, 2020
最初は大崎先生からの握手に戸惑っていた武志が
今度は自分から手を出して祈るように願うように強く握手することの対比よ。
#スカーレット pic.twitter.com/mNqxzR3Nnz— an_shida (@an_shida) March 10, 2020
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