NHK「スカーレット」第133回!朝ドラ感想まとめ
武志が八郎に言わないでほしいというのは、自分が病院に行ってるなんて言ったら八郎は無理にでも来ると思ったかはなのかな。武志は、喜美子と八郎の新しい関係を出来る限り自然に作っていきたいんだと思う。そうだとしたら、武志はすごい優しい。ただ、この優しさの元がなぁ。武志… #スカーレット
— つまたに (@ntki_3) March 9, 2020
病気が心配だとか自他境界のなさだとか色々あるけど、「八郎と信作と家でたこ焼き」への不満は、「八郎と信作が2人で飲みに行く仲」と知った時と同じだよな。心情的に自分の方が近いか同程度だと思っていたのに、実際には他者の方が近くにいると思ったが故の疎外感。#スカーレット
— T_sezaki (@T_sezaki) March 9, 2020
#スカーレット
喜美子なぁ。
自分の気持ちの整理がつかないから、武司の病気のこと八郎に話せないのかもしれないし、父と息子のいい時間を長くしたい気持ちもあるのかもしれないけどなぁ。
でも、自分が余命3~5年を短いって思ったなら、八郎も同じだよ?— スイカ (@suika_su_ika) March 9, 2020
喜美子の表情一つ一つが繊細で、平静を保って時には笑って普通の正月を過ごす母の顔なのに、武志の進路について話す時や薬を飲ませる時などフッと曇った表情が差してまた戻ったり、八郎と武志に気取られないようにしている様が圧巻でした。演技をしている喜美子……凄い。
— 陶工房DAN (@tougeikamakura) March 9, 2020
八郎は息子の若者らしい決意が嬉しく誇らしいだろう、武志本人は不安を抱えながら生涯の道に前向きになろうとしている。全て知っていて平静を装う喜美子の笑顔が切なく悲しい…本当にお母ちゃんはお母ちゃんという生き物だ #スカーレット
— nananancy (@nananancy0327) March 9, 2020
すべてを知った喜美子。疑いを濃くしながら母を気遣う武志。何も知らず、むしろ武志の救いになっている八郎。けれどもその武志の運命こそが、そして陶芸が、これからの3人を家族を超えた絆で再び結びつけるのは間違いなかろう。戸田恵梨香の満面の笑みと「やり切りました」を信じるよ。#スカーレット
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) March 9, 2020
ここで八郎が武志の病気を知らないまま再び土に触る。
純粋に八郎が「やろう」と思ったんだよね。その姿を武志が見る意味は大きい。#スカーレット— tri(トライ) (@tri_400x) March 8, 2020
最近のコメント