#麒麟がくる で稲葉良通を演じている村田雄浩さんがすごい。いつも好い人役が多かったイメージだけれど、今回は斎藤の親父にも若にも主君土岐氏にも、目線が逸れた途端に舌打ちするような腹に逸物持つ国衆の凄みを出していて、戦国の世で生き残るのはこういう人物なんだなと観せて納得させてくれる。
— 市井みさと (@misat0_dx) March 8, 2020
十兵衛を密かに想いながらもその想いを十兵衛に伝えず信長さまの下へと嫁ぐ帰蝶さま…帰蝶さまを大切に想いながらも信長さまと婚姻するように進言した十兵衛…十兵衛を慕いながらも帰蝶さまと十兵衛の想いに気付き自分の想いを秘める駒ちゃん…。三人のそれぞれの想いが切ない…。#麒麟がくる pic.twitter.com/GF3iwtqj4u
— chamong-tea (@TeaChamong) March 8, 2020
#麒麟がくる 信長は、漁民に自らの大太刀と脇差を預けていた。これは、信長と ここの漁民たちとに流れる お互いの 強固な信頼関係が 一朝一夕で 築き上げられたものではないことを示している。 pic.twitter.com/5ZJsC1gbiZ
— ひぞっこ (@musicapiccolino) March 8, 2020
この庶民から一文銭を集めて笑顔になるシーンって、後年、安土城を一般公開した時に城下の庶民から信長自らが入場料を取ったという話に繋がるなぁ! つまり銭が人々と領主をつなぐツールという事を肌感覚で知っていたのねぇ! #麒麟がくる
— sakaikazunori (@sakaikazunori) March 8, 2020
高政は父道三と不仲ではあるけれど、土岐頼芸の子なのでは?って母に再三聞くのは父を疎む気持ちも勿論だけど貴種の血でありたいって思いが透けて見える気がするのだ。#麒麟がくる
— Itoito (@re_lavendeuuu) March 8, 2020
帰蝶もなんだかんだで戦国の女なので、実は信長の人となりとかどうでもよく、見て来いと言われた十兵衛が本当に動くか知りたかっただけ、ってのは面白い展開でした。前回から嫁ぐ覚悟だけは決めていたのか…
#麒麟がくる pic.twitter.com/HpsvJrHLHY— モハヤ人 (@mohayan) March 8, 2020
十兵衛の"そうやもしれぬ"は駒の気持ちを分かった上で言った十兵衛の優しさだったのかなぁ🥺帰蝶様に恋心があったようには思わなかったので…#麒麟がくる pic.twitter.com/zqSyrgJAdE
— 紬 (@knk__3254) March 8, 2020
光秀が土岐頼芸の顔を覚えていない事よりも、頼芸が幼い光秀と対面していたことを、その詳細なシチュエーションに至るまできっちり覚えていることに驚かないといけないシーン #麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) March 8, 2020
尾張守護・斯波家と美濃守護・土岐家を蔑ろにして、その一家臣である織田信秀と斎藤利政が和議を結ぶ。「筋目」正しく和議を結ぼうというのなら斯波家と土岐家でやるべきだが、いずれもすでに力を失っているからなぁ。でも、これをハッキリ言うドラマって、なかなかないんだよね。 #麒麟がくる
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) March 8, 2020
織田信長が輿入れの日に居なかったのに、それを怒鳴って怒るんじゃなくて
「今日の事をお忘れか?」
て聞いて笑うあたり、やっぱりあの斎藤道三の娘ですね…:( '-' ):#麒麟がくる pic.twitter.com/B0Op5VdOKD— 斎💙カロス地方に旅行中 (@szn0201) March 8, 2020
帰蝶も駒も頑張ったね回。きちんと十兵衛と向き合って気持ちのケジメをつけてた(辛いけど)。女性は強い。それに比べ男衆は直接相手に言わず、裏でグチャグチャと文句ばかり。男は弱い。#麒麟がくる pic.twitter.com/yn0kFuJe9r
— 東十条剣持 (@RhQZPDIUmYTljav) March 8, 2020
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