「麒麟がくる」第8回・大河ドラマ感想まとめ
さすがの十兵衛も、お別れ会の駒ちゃんダンスで自分への恋心を悟ったよね。だから見送りに行った。もしかしたら帰蝶を見送らず部屋で書物の片付けなんぞしてたのを後悔して、駒ちゃんのことは見送ったのかも。でもそのことで駒ちゃんに「帰蝶様を好きなのでしょう?」と言われてしまう
— 桃の葉(小) (@ufufufufufu412) March 8, 2020
「是非もなかろう」
本能寺だの敦盛だのと信長の最期を思わせるものを序盤にぶち込んでくる #麒麟がくる。今回は是非に及ばず。信長公記の文脈からは「敵が光秀か否かなど確かめる間はない、応戦するのみ」と読めますが、帰蝶の言葉には「仕方ない、最早これまで」という従来型の諦観が滲みます。 pic.twitter.com/ElZ6esGuaf
— かかまつ (@kakamatsukk) March 8, 2020
まって。信長が(おもしれー女…)となる方じゃなく帰蝶ちゃんが(おもしれー男…)ってなってるじゃん 笑 帰蝶ちゃん可愛いだけでなくいちいちかっこいいな #麒麟がくる
— 📣まーぼー(ドラマ実況) (@mabo_jikkyou) March 8, 2020
帰蝶様の野外シーンは諸事情で冬に撮らざるを得ず、青々としてる他のシーンとは正直繋がらないのですが、今回は逆にその寒々しい風景が十兵衛への想いを封じて尾張へ嫁に行く決心をした帰蝶様の寂しさに、リンクしているように見えました
#麒麟がくる pic.twitter.com/oVPrqoGV2H
— akir(リプ不要) (@arien0727) March 8, 2020
#麒麟がくる 8話
光秀を尾張に行かせたのは、自分の腹を決めるための時間を作るため。
尾張に行くことを承諾したことで、光秀の真意を知ってしまったから。
だから、光秀との会話は誘導尋問風(しかも自分自身への)
帰蝶の思いが改めて感じられるなあ。良きと思い尾張に行った光秀がかわいそうに見えるw— maito (@maito0405) March 8, 2020
今週の録麒麟は、帰蝶ちゃんと駒ちゃん、そして十兵衛くんの青春が終わる回でしたね。ラストに、お手玉ぽわんぽわんする十兵衛くんもってきたあたり、何とも言えない余韻。それにしても、川口春奈さんの帰蝶ちゃんいいね。あのおっきな瞳と表情で、とてもたくさんの気持ちを伝える演技。#麒麟がくる
— sugar (@yuk_sugar) March 8, 2020
今回丸々一話分使って信長の元へ潜入捜査して帰ってきて帰蝶に織田に行け、で終わるかと思ったら潜入期間短くてさっくり進んでちょっと驚き 嫁入りを渦中に美濃内の思惑や敵意仲違いが入り交じって謀略巡るって感じでどろどろしてた回 #麒麟がくる
— ぼっちの山稜 (@otumaminonstyle) March 8, 2020
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