#麒麟がくる 前回の京都編から今回のマムシ様まで、大局観のある人たちを連ねて描いてきて、幼馴染の友とは既に価値観を共有できないと悟ってしまう。苦いなぁ。そして高政の価値観の矮小さが結果的に帰蝶の説得に十兵衛の背中を押しちゃうんだ。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) March 1, 2020
帰蝶と駒の関係性がとても微笑ましい。女子トークの可愛さね!可愛さと美しさを兼ね備えた帰蝶のギャップが超絶魅力的!川口春奈めっちゃハマってる。そして男女問わず明智光秀への好きが大渋滞!これが人望というものか!#麒麟がくる pic.twitter.com/UV9rR4iNNb
— 岡田拓朗@Cinema Life Career (@takuro901) March 1, 2020
#麒麟がくる モックン道三が海への憧れを滔々と語りますがこの頃は街道の道幅も狭くて馬で荷駄を運んでもなんぼにもならず、それよりも船で運搬した方が遥かに効率がいいので美濃とか甲斐とか信濃とかの海無し国はヒジョーにつらたん
— tocco@鎌倉大河を見るまでは死ねない (@HyperionTocco) March 1, 2020
むーーー、ここが義龍や国衆の視野狭窄というか父・道三のビジョンとの決定的違いなんだろうね。そして不幸なのは、息子だけでなく国衆までもが道三のビジョンを理解できずに付いて行けてない事なんだよね…(;・∀・) #麒麟がくる
— sakaikazunori (@sakaikazunori) March 1, 2020
#麒麟がくる つまりモックン道三にははっきりとしたビジョンが見えてたんだってことだよね。さすがそこまで考えてこその大将だよね。 pic.twitter.com/hJeauc8z8r
— unix_tower (@UnixTower) March 1, 2020
スイーツ大河の様な兄妹の情で信長との政略結婚に反対ではなく、尾張と結んで却って美濃に尾張の厄介事を抱え込みたくないから反対の高政。それを先週の室町幕府の幕閣の様々な内部事情同様に美濃の国衆の保守性で語っているのは歴史劇ファンとしてポイント高いよなあ。 #麒麟がくる pic.twitter.com/lDHOtuIvUy
— The Explosion Band (@daisuke5513) March 1, 2020
釣竿を持ち、異装で海からやってくるというのは、いかにも来訪神としての「エビス」だなぁ。漁師の神、市場の神、商業の神。商業を活発にし、守ってきたことを考えると、この登場の仕方は信長をよくよく表しているんだな。 #麒麟がくる https://t.co/h71qJdiGlD
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) March 1, 2020
今まで色々な信長が描かれてきたけど、今回の信長公、かなり特殊なタイプの奇人感あるなあ #麒麟がくる
— まとめ管理人 (@1059kanri) March 1, 2020
意思に反して今まで戦ってた他国に嫁ぐのが嫌で光秀に守って欲しい帰蝶
人質にされるのが分かってるしいずれ斬られるかもだけど国を富ませる為に決断する道三
光秀と身分の違いで一緒になれないと分かってるお駒
重臣達の支持を得て父と対立を深めていく義龍
みーんな辛いなー #麒麟がくる— あーつ (@blackflagcrz) March 1, 2020
帰蝶さまは、武家のお姫様らしい無邪気な尊大さと、状況や相手の気持ちを即座に察する聡明さを、絶妙なバランスで併せ持っているのがとても魅力的
輿入れが避けられないことを悟って、せめて信頼する十兵衛に信長を見てきてもらう事で、自分の気持ちを収めようとするんだよね
切ない…#麒麟がくる pic.twitter.com/sKJf28pVmj— まにまに (@kaminomani625) March 1, 2020
今週の「麒麟がくる」は揺れる女心を、微妙な表情の変化で丁寧に描いていて見事でした(こういうのが「いだてん」にはなかった!すぐカットが切り替わるから)。
また、光秀ただ一人には本心を語る道三も👍。
そして信長の初登場、、、大きな動きがなかったけど、静かな感動があった。#麒麟がくる pic.twitter.com/gwPALlc20W— ゴディちゃん (@koukou_0830) March 1, 2020
#麒麟がくる 7話 今週は光秀の板挟みいろいろ回だね。光秀と帰蝶はいとこという以外は記録がないから自由だよ。信長パパは流行病で急死と思ってたけど、すでに持病で弱ってたというのはらしい設定だね。道山の立場とか義龍の立場とか脚本に無理がないよ。信長が登場し、気になるところで終わったね。 pic.twitter.com/T0TAm5joIj
— やまぐち修 (@mentaichaduke) March 1, 2020
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