「麒麟がくる」第6回・大河ドラマ感想まとめ
もう、なんていうんですかね…明智光秀と細川藤孝の会話。理想を胸に抱く若者同士のもの。彼らのこれからを、本能寺の変の後を思うと、胸がぎゅーっと痛むな… #麒麟がくる
— ぬえ (@yosinotennin) February 23, 2020
#麒麟がくる
後に敵対する&世紀の悪人となる
三好長慶、松永久秀、細川藤孝、明智光秀が共闘してる歴史的瞬間やで!! pic.twitter.com/O4JV3YtRtj— ひらりん@旧じゅん (@pan0nan0) February 23, 2020
全く何にもこれっぽっちもちっとも全然下心のない十兵衛と、
憧れのお兄さんに子犬のように慕って回る駒殿の同衾シーン、多分ドラマ後半悲しい思い出になるのだ…この歌と共に… #麒麟がくる— ルルフ (@hervorruf) February 23, 2020
#麒麟がくる
美濃のマムシが登場すると画面に引き込まれる👍
斎藤道三や織田信秀の人物造形は人間臭くて非常にいいんだけどなぁ。
十兵衛の青臭さや真っ直ぐさは若さ故で、これから変貌していくことに期待したい。
このまま主役=完璧な良い人じゃつまらない。— 夏 (@natunotukiyono) February 23, 2020
駒殿の恋心が届かない
切ないシーンです😢
でも光秀様は熱くて少し天然でとてもお優しい方だから、恨めしく思ったりしません(完全に駒殿に感情移入)#麒麟がくる pic.twitter.com/ECz2fkZ5ds— 里子 (@satoko_33) February 23, 2020
「主役が歴史上の重要事件に立ち会って活躍する」「主役が歴史上の重要人物に説教して事態を動かす」みたいな、これまでの大河ドラマの失敗例だった展開をこんなにも鮮やかに説得力を伴って見せられると、脚本家の腕というものを感じずにはいられない。#麒麟がくる
— ライチュウ (@MaustersingerZ) February 23, 2020
将軍は「あの者の後を追え」しか台詞がないのがまた良いー!万里小路家までの距離が分からないけど走りながら篭手を着けたのかと思うと慣れてるのかなーって。戦の時とかもぱっぱと支度しそうで。
紅葉は連歌の会のためにまいてあったのだと思うけど、雅がぶち壊しなところが乱世っぽい。#麒麟がくる— ろくか (@rocuka) February 23, 2020
光秀の青臭い正義感は初回から明確だった。室町幕府の権威・体制は正義なのか? その正義感は細川藤孝ら幕臣には歓迎されるだろう。しかし、応仁の乱以後の社会でそれを人々は正義と思っていたのだろうか? また、現代のお茶の間ではどうなのか。甚だ疑問。#麒麟がくる
— バスチャン (@itoh_andieMusik) February 23, 2020
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