NHK「スカーレット」第120回!朝ドラ感想まとめ
新人賞の大鉢が割れた瞬間、川原親子と同じく目を丸くして【うぐっ】と変な声が出かけた瞬間に信作の
「面白おじさん来たでぇええ」
「…呼ばれたよな?俺、呼ばれたやんな?」
信作、ありがとう信作…ずっと君が癒しと救いだった… #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) February 21, 2020
あの皿を割れないのは喜美子を思って作ったからというのもあるよねハチさん…それを武志が勢いでパカーンと割るのは良かった。子供がおとなになって両親を解き放ってくれたような。そして壊れた皿も人の関係性もまた新しく作り直せると言っているように思えた。#スカーレット
— りこ (@front_rico) February 21, 2020
新人賞を獲った時の皿と覚えているだけでなく、それを細かに砕いていくことを「供養」と呼ぶ。信作の言葉は暖かい。#スカーレット
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) February 21, 2020
結局20週分頭から #録スカ 深い深い6話だった。
子どもらしく甘えられずに大人になった、武志の想いに涙して
離れていても、喜美ちゃんを理解し見守って来た八郎さんに胸熱くなり
でも一番は、歳をとるってことを受け容れた上で前に進む気持ちにさせてくれた、アンリさんのことば。#スカーレット— おしょ (@ahmosyo1s4d) February 22, 2020
割ろうと決心して手に取ったお皿、うっかり落っことして「割れちゃった」のがよかったな。
思いっきりぶん投げてたら、壊すことの責任をタケシが背負っちゃう気がして。
ハチさん自身で壊してたら、彼に逃げ場がないような気もするし。
あの脚本は、登場人物への最大限の愛だと思う。
#スカーレット— みー (@mie_micky_mouse) February 22, 2020
#スカーレット 八郎さん「新人賞の作品を壊して進みたい」とは言って無いんだよね。「この皿。新人賞の」「前に喜美子が言うてた、作品を壊して進むって言葉思い出して。」としか言って無くて。その後、陶芸を休んでる話へ話題が変わってるんだよね。ハチさん、本当は何を話すつもりだったのかな?
— 歩知(ポチ=Pochi) /Noriko (@ponta0510) February 22, 2020
あの素晴らしい赤を、割れ は納得できない私も。大人になって全てを寛容できる喜美子でいて欲しかったのが本音です。ハチさんがすっきりしたのなら、納得できないけど受け入れます。#スカーレット
— つらら☃️ (@fuyugeshou) February 22, 2020
ハチさんの背中を押したの喜美ちゃんと武志なんだなぁ…😢って思ったし、信作のアリの回収まであったし、喜美ちゃんが信作とハチさんの冗談本気にしちゃうとこ息子の武志までかわいい言い出すし、ほんともうなんかすごい良かった #スカーレット
— ゆか(RN:お年玉の~まんじゅう) (@lovenishiura) February 22, 2020
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