もう一度家族を、ってやっている間に、小池ちゃんは1人でパリに行ってしまっている気がする。また家族でわらわらしながらも、小池ちゃん来ぃひんなぁ、って思ってたらパリから葉書が届きそうな。仲を戻すための魔法をかけて去っていってしまっているような、そんな予感。 #スカーレット
— シリウスに向かって飛べ (@FlytoSirius) February 21, 2020
出てった頃の八郎は色々至らなかったので、自分の作品は全部持ち出してもご飯茶碗は未練なく置いていった。
だがマツさんは大事に残した。戻れる場所を意図的に残したのはマツさんだ。あの頃は至らなかったと自覚した八郎に、今なら、いつか戻ってきてね、という思いは通じるのかな。#スカーレット— okuchan (@oku__chan) February 21, 2020
今さらだけど、喜美子が穴窯で火を焚き続けたこと「意地」とか「ワガママ」って感じる人もいるのか。
あれは喜美子の「覚醒」であり「情熱」=「緋の色」=「スカーレット」だと思ってた。
だからこそ、このドラマのオープニングはあのシーンから始まったのだと。#スカーレット
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 21, 2020
わかるわ。凄い人ほど惜しみなくあっさり教えてくれるものだ。わりとどの業界でもそうなんとちゃうかなあ。小さい考えかたに収まってないのよね。その世界全体の向上を心底願ってるというか。それに二人の穴窯の話を聞いて喜美子だけでなく住田さんも八郎さんも嬉しそうだったよね。#スカーレット
— あさひ (@asako0807) February 20, 2020
いや既に描かれていてこちらの洞察力が無いのかもしれないけど。
ただ気になるのは「意地と誇り」がもしもテーマならば、武志の「意地と誇り」はどうなるんだろう…ということ。少なくとも喜美子は武志に向き合わず説明もせず(武志にとっては)いつの間にか離婚していた。#スカーレット— 泉川ひお(ドラマ専用) (@hiodora) February 21, 2020
最近のしっとり薄ぼんやりしてる喜美子より極端でも八郎にグイグイ向かって行く喜美子が本来の喜美子だよね。溜め込んで纏まらずともドンって一気に爆発する信作の言うような熱い女なんだから。蓋してた想いをぶつけて関係打破してよ。八郎は振り回されるの嫌じゃない筈だよ。#スカーレット
— ひとみ (@daisyjac0508) February 21, 2020
そうだよなぁ、
武志にとっては
穴窯は
お母ちゃんが何度も失敗してお金を使い、お父ちゃんを失ってまで必死になって手に入れた物。
特別だよね。
それを、大切なものを代償にしない人がのその秘密を知るのはなんか嫌だよね、
武志自身も、お父ちゃんを失ったのに。— こまこ (@astronaut5914) February 21, 2020
あかん、あまりにも武志が不憫すぎて喜美ちゃんモンペおばちゃんタケタケモンペおばちゃんに鞍替えしてしまう!!とりあえずみんな武志に謝って!!辛い想いさせてごめんやでってギューしてあげて!!ハチきみギューはその後だ!!! #スカーレット
— みのり🐯💕 (@harvest_tigger) February 21, 2020
「え、もうわっからん(泣)」
八郎本気でわからんくて困る。
こら、喜美子、喜美子!
大体の男はアホやねんからもっと分かりやすく言わんかい!と
常治が言うてるような、
いつもそこに常治、、の絵皿。なにか言うたわけでは無いのにその存在感たるや。
ああ明日はどうなるんだよ~#スカーレット pic.twitter.com/dyJjuUCqre— きなり (@49Dnj) February 21, 2020
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