NHK「スカーレット」第119回！朝ドラ感想まとめ

「おう！喜美子、呼べ！ハチさん、喜美子や」さばさばぐいぐい来てた喜美子が八郎の体を抱いた瞬間、時間が止まったのか時間が戻ったのか、意識してないどころか意識し過ぎてる、生々しさがリアルすぎて死ぬ…苦しい…#スカーレット

— azukKi (@azukki_) February 20, 2020

抱き寄せてもええですか？
完全に逆バージョン、立ち位置まで逆、常治は常に見ている！！
常治の皿、このためにこの場所にしたんかってぐらい笑#スカーレット pic.twitter.com/z6oyIh1CT2

— 🐕 (@scarlet_love101) February 20, 2020

「置かれた場所で咲きなさい」
まんまの喜美ちゃんの人生やけどさ

高校行ってたら？
絵の学校行ってたら？
信楽に帰らんかったら？

全く違う人生があったんよなあと、なんだかしみじみした
ハチと会わなかった喜美ちゃんの人生って、どんなんやったんやろなあ#スカーレット

— ひな_ (@piyo_baby_line) February 21, 2020

関係ないけど、特許をとらん人や、オープンソースな人への凄さはそこなんやなあと。
無償で公開することによって広まって受け継がれて、更に技術が向上していく。
武志の様に、家族が巻き込まれて辛い思いをして開発したものが多くありはるやろし…。
て事を、今日の武志を観て思た。
#スカーレット

— しおさば (@siosaba_gohanni) February 21, 2020

両親が別れた理由について信楽では全く違った噂が流れて、その息子としては苦しい思いもしてきただろうに。
有名陶芸家の息子としてプレッシャーもあるだろうに。
それでも陶芸家を志した武志の強さと優しさに泣ける。#スカーレット

— えりか (@erioru4) February 21, 2020

いやあ、今日のはまた泣いてしもた。
ハチが、穴窯の手法を教えたところでなんの問題もない、そんなことで揺らぐものと違う、と陶芸家川原貴美子を評した場面。
陶芸家川原貴美子のことを誰よりも認めている。
八郎が喜美子に求めていたものはそれじゃなかったけど。#スカーレット

— doyaco (@doyaco) February 21, 2020

｢真似されたらかなわへんやん‼️｣
｢お母ちゃんはそんなもんやないで、他の誰にも真似できへんもの作ってる｣
優しくいさめる八郎
喜美子への想いが伝わります😊#スカーレット ♯119#松下洸平 #伊藤健太郎 pic.twitter.com/jwMJ8YEYlw

— 琴音; (@mkj0u_ko10ne) February 21, 2020

喜美子が穴窯の事サラッと人に教えるってことは、チビ武志の我慢してきた事までサラッと流されてるように思っちゃうよね。親が借金して別れて、思うようにお父ちゃんに会えへんわ、お母ちゃんには甘えられへんわ。。。武志、、泣 #スカーレット

— もん (@0609mayuge0905) February 21, 2020