フジテレビ「アライブがん専門医のカルテ」第７話ドラマ感想まとめ

一連の流れが素晴らしすぎてこれは医療ドラマではなく青春ドラマかと勘違いしたオタクです👐🏻心先生にまた惚れました………#アライブ #松下奈緒 #木村佳乃 pic.twitter.com/2Zh4CAg89O

— R i k a (@rika74615350) February 21, 2020

昨日の『アライブ」はかなり予想外の展開だった。普通のドラマなら秘密や誤解や医療過誤で引っ張れるだけ引っ張ると思うんだけど、大げさに言えば「そういうドラマにはしない」という製作陣の覚悟を感じた。#アライブ

— Tocky (@tocky_91) February 21, 2020

須藤先生がもっと悪い奴かと思ってたら、あっさり過ちを認めた
後半はやはり、薫先生の癌再発のストーリーになっちゃうんだろうか
#アライブ

— ごんちゃん (@GH2rFR7bqrMwnPG) February 21, 2020

#アライブ 7話 匠の死で鬱になり死にかけた京ちゃんと引きこもりの息子を抱えた癌患者の父親が重なって父子の関係の濃さを思う。制作陣にそこを重ねる意図があったかどうかではなくて、見ていて自然と重なった。これは連ドラならではの味わいだと思った。そして匠の死で最愛の人を失った心と薫か…。

— トオボエ (@toboe1202) February 21, 2020

それに対して患者の家族である京太郎は「恨み続ける。だから一生後悔しながら医師を続けろ」と言い放つ。そう、それしかない。痛みを抱えつついきなり許すなんて出来ない。たとえ許せる時が来たとしてもそれはずっと後のことだろう。さだまさしの「償い」という曲を思い出した。#アライブ

— 三浦宏文 MIURA Hirofumi (@HirMiura) February 21, 2020

このドラマは、本当に人間腐ってるよな！みたいな、悪い人が誰1人いないんだよな。
須藤先生もあの時、変なプライドが邪魔しなければね…。

心先生が少しでも笑えてよかった。
真実を知れてよかったって言っててよかった。
きっと、前に進んでいける1歩を踏み出したと思う。#アライブ

— 宇佐木＠ドラマ垢 (@tumu8tumugi) February 21, 2020

三浦翔平のセリフ…重いなぁ😢#アライブ

— ™ ჰ❛‿❛ჴ (@tomo0104) February 21, 2020

義父さんの台詞にふるえる。脚本家だからこその生きた言葉。そしてそこまてきて自分の仕事への想い。これが匠さんが憧れた父なんだな… #アライブ

— ヒカル (@makaroni_sarad) February 20, 2020