傍目にも気圧されていると見える細川藤孝は、史実では塚原卜伝に師事し、免許皆伝の腕前。
対する明智光秀の剣術の詳細は伝わっておらず、今回は同じ鹿島の太刀の使い手と設定されたようだ。明智庄で何人も実際に「人」を斬ってきた十兵衛と、まだ齢14(!)の幽斎くんの経験の差か。#麒麟がくる pic.twitter.com/qyYuxgAsOo
— かかまつ (@kakamatsukk) February 16, 2020
何もかもが爆死フラグに見える(笑)#麒麟がくる pic.twitter.com/M7VfdJtUqo
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) February 16, 2020
本能寺っていう言葉が出ただけでもう泣きそう( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
これから本能寺の変までどんなふうに描かれていくのかな#麒麟がくる pic.twitter.com/Yy2FpRPZ3J— 里子 (@satoko_33) February 16, 2020
「#麒麟がくる」第5回。
光秀と藤孝、勘違いから剣を交えて仲直りそして盟友に。なんだか王道少年漫画みたいで良き😆
時代劇は現代劇より大袈裟なくらいの芝居で丁度いいと思ってるから舞台でも活躍してる長谷川博己、吉田綱太郎、玉置玲央の3人の場面は舞台劇を観てるようでちょっとワクワクした😊 pic.twitter.com/clWe8hNB0I— makimaki (@makimak66299905) February 16, 2020
今日の麒麟も面白かった。将軍家とのつながりがこうして作られていったという設定はすばらしい。
京の都は質屋はあるわ遊女屋はあるわで思いのほか賑わっている#麒麟がくる— カンタ (@nippakanta) February 16, 2020
伊平次、ただのスケベな飲んだくれかと思いきや、意外と情勢をわかっている。松永(三好)の頼みで20丁作れば、その主君の細川家がお冠になるので30丁作る必要がでてきて、それを知った公方様は50丁作れと命じる。
三好vs細川vs足利の争いがあるから京の都はまだ平和にはならないんだね。 #麒麟がくる— たまこ (@9c8cm) February 16, 2020
遊女屋の久秀さまと十兵衛ちゃんと伊平次の掛け合い最高だわ❣️
伊平次の軽々しさが良い✨観ていて楽しい😆
十兵衛ちゃんのちょっと初々しい感じとかも可愛いし😂
久秀さまはもうやりたい放題だし🤣
3人共ノリノリでお芝居してるよね✨
— るふと🥨 (@31d_k16_fb0710) February 16, 2020
戦国大河の主人公というのは、誰よりも早く鉄砲の重要性に気付くというのが何時ものパターンで、まるで未来でも見てきたかのようですが、この時代の鉄砲は性能も悪く連続性もないので、
今回の光秀のように「戦で使うのは難しい」と考えるのが自然ではないかと思います。#麒麟がくる— ますお (@12masuo34) February 16, 2020
第一回で、「それを知らなかった」十兵衛は銃口を向けられても微動だにせずその頬を弾が掠めても、何が起こったかすらわかっていなかった
鉄砲の威力を知り、今や十兵衛はその前に身じろぎすら出来ない #麒麟がくる— ルルフ (@hervorruf) February 16, 2020
十兵衛が三淵VS松永の大物対決に同行するのが、決して“面白い若者”と特別視されてるからでなく、むしろ“何者でもない”存在と軽視されてるからこそ眼前で探り合いバチバチ会話がされるし、しかし十兵衛も頭上に飛び交う会話を目ざとくキャッチする賢さはあるのが、バランス絶妙で楽しい。 #麒麟がくる
— 二塁 (@atohz_chiri) February 16, 2020
「麒麟がくる」今観終わりました!
いや~光秀が道三様に出張経費ちゃんと前もって要求するところは笑ってしまいました!同じ轍は踏まない(笑)
そして松永さんの再登場!待ってましたよ私は!✨
しゃっくりとか遊郭での一連のくだりで何かもう…愛しさが芽生えてしまった…(*´∀`)#麒麟がくる— 田中千紗子 (@ChisakoTweet) February 16, 2020
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